重要度:A 論点:帳簿ごとの管理対象と記入金額の違い
問6(○×)
商品60,000円を掛けで仕入れ、引取運賃1,500円を現金で支払った。このとき、買掛金元帳の仕入先別のページには61,500円を記入する。
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正解:×
解説 買掛金元帳で管理するのは、その仕入先に対する買掛金です。この取引では掛代金60,000円が対象であり、現金で支払った引取運賃1,500円はその仕入先への買掛金ではありません。仕入の金額は61,500円でも、買掛金元帳へ記入する金額は60,000円です。
重要度:B 論点:補助元帳だけの誤りと訂正仕訳の要否
問7(○×)
仕訳と総勘定元帳への転記は正しいが、買掛金元帳で支払先のページだけを取り違えていた場合、総勘定元帳を直すための訂正仕訳が必要である。
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正解:×
解説 仕訳と総勘定元帳が正しいなら、新たな訂正仕訳は行いません。誤って記入した補助元帳のページを訂正し、正しい仕入先のページへ記録を付け替えます。なお、相手先を取り違えただけでは補助元帳全体の合計が変わらないため、統制勘定との合計一致だけでは発見できないことがあります。

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