受取商品券・差入保証金 一問一答 第11問〜第12問

重要度:A 論点:敷金返還時に新たな収益は発生しない

問11(○×)

退去にあたり差し入れていた敷金の全額が返還されたときは、収益の勘定科目を計上する。

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正解:×

解説 預けていた差入保証金が回収されただけなので、新たな収益は発生しません。仕訳は「(借)普通預金/(貸)差入保証金」で、資産が別の資産に姿を変えただけです。商品券の精算と基本的な仕訳の構造は同じです。


重要度:A 論点:敷金返還時の修繕費差引き

問12(○×)

差し入れていた敷金 ¥300,000 のうち修繕費 ¥80,000 が差し引かれ、残額が返還された。このとき貸方の差入保証金は ¥220,000 とする。

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正解:×

解説 貸方は預けていた全額 ¥300,000 です。差入保証金という権利は全額なくなっているためです。借方は修繕費 ¥80,000 と普通預金 ¥220,000 で、合計 ¥300,000。返還された金額だけを見て差入保証金を部分的に減らすのは誤りです。


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