重要度:A 論点:労働市場指標
問160:労働力人口は、就業者と完全失業者を合計した人口である。
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○ 15歳以上人口は、労働力人口と非労働力人口に大別される。完全失業者も求職活動を行い就業可能な者であるため、労働力人口に含まれる。通学、家事、高齢等で就業せず求職活動もしていない者は、原則として非労働力人口に含まれる。
重要度:A 論点:労働市場指標
問161:完全失業率は、完全失業者数を15歳以上人口で除して算出する。
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× 完全失業率は、完全失業者数を労働力人口で除して100を乗じる。分母は15歳以上人口ではなく、就業者と完全失業者の合計である労働力人口である。
重要度:A 論点:労働市場指標
問162:就業率は15歳以上人口に占める就業者の割合であり、労働力人口比率は15歳以上人口に占める労働力人口の割合である。
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○ 完全失業率は労働力人口を分母とするのに対し、就業率と労働力人口比率は15歳以上人口を分母とする。指標ごとの分母を区別することが重要である。
重要度:A 論点:最新統計
問163:2025年平均の労働力調査によると、完全失業率は前年と同水準にとどまり、就業者数は前年より増加した。
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○ 総務省統計局の労働力調査による。2025年平均の完全失業率は2.5%で前年と同率、完全失業者数は176万人で前年と同数、就業者数は6,828万人で前年より47万人増加し5年連続の増加となった。15歳以上人口に占める就業率は62.2%、15歳以上64歳以下の就業率は80.0%である。統計の具体的数値は毎年更新されるため、まず指標の定義と増減の方向を押さえ、受験年の公表値を確認すること。
重要度:A 論点:最新統計
問164:2025年平均では、正規の職員・従業員数は前年より減少し、非正規の職員・従業員が役員を除く雇用者の4割を超えた。
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× 正規の職員・従業員数は3,708万人で前年より54万人増加し、11年連続の増加となった。非正規は2,128万人で2万人増加したが、役員を除く雇用者に占める割合は36.5%で、前年より0.3ポイント低下した。

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