重要度:A 論点:公式試験仕様
問1
問題文:日商簿記3級の公式試験仕様として適切なのはどちらか。
- 選択肢:商業簿記・3題以内・60分・70%以上/商業簿記・必ず3題・60分・60%以上
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正解:商業簿記・3題以内・60分・70%以上
解説:日本商工会議所が公表している日商簿記3級の試験仕様は、試験科目が商業簿記、出題数が3題以内、試験時間が60分、合格基準が70%以上です。「3題以内」は上限を示す表現であり、「必ず3題」という意味ではありません。
重要度:A 論点:公式仕様と当サイト演習設計の区別
問2
問題文:第1問45点・第2問20点・第3問35点という配点は、当サイトが本試験形式・模擬試験を安定して作るために定めた演習設計である。
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正解:○
解説:45点・20点・35点の合計100点は当サイトの演習設計です。公式に定められた配点ではなく、将来にわたり公式試験でこの配点が固定されるという意味でもありません。公式試験について説明するときは、商業簿記・3題以内・60分・70%以上という公式仕様だけを根拠にします。
重要度:A 論点:論点を見抜く力
問3
問題文:本試験形式の総合問題を解くときに必要になる力として適切なのはどちらか。
- 選択肢:問題文から自分で論点を見抜く力/問題文に必ず明記された単元名を読み取る力
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正解:問題文から自分で論点を見抜く力
解説:総合問題では、どの論点の問題なのかが問題文に明示されているとは限りません。「これは売掛金の回収である」「これは決算整理として減価償却を計算する場面である」というように、自分で判断する必要があります。単元名が見出しとして示される個別問題と異なり、本試験形式では単元名を手がかりにできない場合があります。
重要度:A 論点:3つの大問の役割
問4
問題文:当サイトの第1問・第2問・第3問で主に確認する力の組合せとして適切なのはどちらか。
- 選択肢:第1問=仕訳力/第2問=帳簿・資料の読み取り/第3問=決算の総合処理 ―― 第1問=決算の総合処理/第2問=仕訳力/第3問=帳簿・資料の読み取り
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正解:第1問=仕訳力/第2問=帳簿・資料の読み取り/第3問=決算の総合処理
解説:当サイトの第1問では取引を正しい仕訳へ変換する力、第2問では帳簿・資料・勘定記入を読み取る力、第3問では決算を総合的に処理する力を主に確認します。この3区分は当サイトの演習設計です。 それぞれの具体的な解き方は、C17-T02・C17-T03・C17-T04 が扱います。
重要度:A 論点:日常仕訳から財務諸表までの流れ
問5
問題文:日常の取引から財務諸表までの記録のつながりとして適切なのはどちらか。
- 選択肢:日常仕訳→元帳→試算表→決算整理→財務諸表/財務諸表→日常仕訳→元帳→決算整理→試算表
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正解:日常仕訳→元帳→試算表→決算整理→財務諸表
解説:これらは別々の作業ではなく、すべて同じ帳簿記録の続きです。日常の仕訳が元帳へ転記され、元帳の残高が試算表に集まり、そこへ決算整理を加えたものが財務諸表になります。本試験形式の問題は、この流れのどこかを切り取って出題されます。

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