収益・費用と損益 一問一答 第1問〜第5問


重要度:A 論点:収益の定義

問1

問題文:収益とは、商品を販売したり、サービスを提供したりすることなどによって得た事業の成果をいう。

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正解:○

解説:収益は事業活動などによって得た成果を表します。単に現金を受け取ったことだけを意味するものではありません。

  • 確認ポイント:「成果が生じたかどうか」で判断します。現金を受け取ったかどうかとは別の話です。

重要度:A 論点:売上の分類

問2

問題文:「売上」は、収益と費用のどちらに分類されるか。

  • 選択肢:収益/費用
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正解:収益

解説:売上は商品を販売して得た成果なので収益です。費用ではありません。

  • 確認ポイント受取手数料・受取利息・受取地代も、この単元で扱う代表的な収益です。ただし、「受取」という語だけを根拠に分類してはいけません。 勘定科目が何を表すかを確認して判断してください。

重要度:A 論点:受取と支払の対比

問3

問題文:建物を貸して得た収益を表す勘定科目はどちらか。

  • 選択肢:受取家賃/支払家賃
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正解:受取家賃

解説:受取家賃は建物を貸した側が得る収益です。支払家賃は建物を借りた側が負担する費用です。

  • 確認ポイント「家賃」という同じ言葉でも、受取なら収益、支払なら費用で向きが逆になります。受取利息と支払利息、受取地代と支払地代も同じ関係です。自社がどちら側なのかを確認してください。

重要度:A 論点:収益と現金受取の区別

問4

問題文:商品を販売しても代金を後日受け取る場合には、現金をまだ受け取っていないので収益とは考えない。

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正解:×

解説:現金をまだ受け取っていなくても、商品販売という事業の成果が生じていれば収益として考えます

  • 確認ポイント:逆の方向にも注意してください。銀行から借入れをして現金が増えても、それは収益ではありません。 借りたお金には返済義務があり、事業の成果ではないからです。現金が動いたかどうかと、収益が生じたかどうかは別だと押さえてください。

重要度:A 論点:費用の定義

問5

問題文:費用とは、収益を得るためなどに事業活動で発生したコストをいう。

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正解:○

解説:費用は、事業活動の中で発生したコストを表します。給料や家賃、通信費などが代表例です。

  • 確認ポイント:費用も、現金を支払った時期と一致するとは限りません。


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