宅地建物取引士 税・その他 択一式(応用) 第5問〜第6問|地方税(不動産取得税・固定資産税)

重要度:A 論点:地方税(不動産取得税・固定資産税)

問5:Aが令和8年5月に、自己居住用の新築住宅を取得した。住宅の固定資産評価額は1,500万円、床面積は100㎡で、認定長期優良住宅ではない。この住宅に係る不動産取得税額として正しいものはどれか。

  • A:0円
  • B:6万円
  • C:45万円
  • D:9万円
【第5問:正解と解説】

正解:D

・A
【選択肢解説】誤り。1,200万円控除後にも300万円の課税標準が残るため、税額は0円ではない。

・B
【選択肢解説】誤り。控除後の課税標準300万円に3%を乗じる。

・C
【選択肢解説】誤り。住宅価格1,500万円全額に3%を乗じた数値であり、1,200万円控除を反映していない。

・D
【論点】新築住宅の不動産取得税計算。【選択肢解説】正しい。(1,500万円-1,200万円)×3%=9万円となる。これが正解肢。


重要度:A 論点:地方税(不動産取得税・固定資産税)

問6:不動産取得税が課されない取得として、正しいものはどれか。

  • A:相続による不動産の取得
  • B:贈与による不動産の取得
  • C:交換による不動産の取得
  • D:家屋の新築による取得
【第6問:正解と解説】

正解:A

・A
【論点】形式的な所有権移転の非課税。【選択肢解説】正しい。相続による不動産の取得には不動産取得税が課されない。これが正解肢。

・B
【選択肢解説】誤り。贈与による取得は、無償であっても原則として課税対象となる。

・C
【選択肢解説】誤り。交換による取得も原則として課税対象となる。

・D
【選択肢解説】誤り。家屋の建築による取得にも原則として不動産取得税が課される。


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