情報セキュリティマネジメント 情報セキュリティの基礎・脅威・攻撃 一問一答 第21問〜第25問

重要度:B 論点:コンピュータウイルス

問21:コンピュータウイルスは、他のプログラムや文書などに寄生せず、ネットワークを介して単独で自動的に複製・拡散することを本質的な特徴とする。

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×:他のプログラムや文書に感染して増殖するものが一般にコンピュータウイルスと呼ばれる。ネットワークを介して単独で自己増殖しながら拡散する性質は、ワームの代表的な特徴である。


重要度:A 論点:ワーム

問22:ワームは、他のプログラムに寄生せずに単体で自己複製し、ネットワークを通じて感染を広げる。

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○:単体で動作して増殖するため、対策が遅れると短時間で広範囲に感染が及ぶ。


重要度:B 論点:トロイの木馬

問23:トロイの木馬は、ネットワーク上で自動的に自己複製する機能を必ず備えているマルウェアである。

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×:トロイの木馬は、有用なプログラムや正規のファイルを装って利用者に実行させ、不正な処理を行うマルウェアである。自己複製は必須の特徴ではない。


重要度:B 論点:ボットとC&Cサーバ

問24:ボットに感染した端末は、攻撃者のC&Cサーバなどから指令を受け、迷惑メール送信やDDoS攻撃などに悪用されることがある。

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○:多数の感染端末が遠隔操作される集合はボットネットと呼ばれる。利用者が気付かないまま、攻撃通信、情報窃取、他のマルウェア配布などに利用される場合がある。


重要度:C 論点:スパイウェア

問25:スパイウェアは、感染した機器のファイルを必ず破壊し、利用不能にすることを目的とするマルウェアである。

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×:スパイウェアは、利用状況、入力情報、認証情報などを秘密裏に収集して外部へ送信することを主な目的とする。ファイルを破壊することは必須の特徴ではない。


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