重要度:B 論点:否認防止
問6:否認防止は、情報の送信や取引を行った当事者が、後からその事実を否定することを困難にする性質である。
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○:否認防止は、送信、受信、承認などの事実を後から否定されにくくする性質である。デジタル署名や信頼できる時刻情報などが、その事実を裏付けるために利用される。
重要度:B 論点:多層防御
問7:多層防御とは、最も強力な一つのセキュリティ対策だけに依存し、他の対策を省略する考え方である。
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×:多層防御は、異なる目的や位置の複数の対策を組み合わせ、一つの対策が突破又は機能停止しても、他の対策によって被害の発生や拡大を抑える考え方である。
重要度:B 論点:セキュリティバイデザイン
問8:セキュリティバイデザインでは、企画や設計の段階からセキュリティ要件を組み込み、開発後の確認や運用も含めて安全性を確保する。
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○:セキュリティバイデザインは、完成後に対策を追加するだけでなく、企画・要件定義・設計などの早い段階からセキュリティを考慮する考え方である。
重要度:C 論点:プライバシーバイデザイン
問9:プライバシーバイデザインは、サービス公開後に利用者から苦情が寄せられた場合に限り、個人情報の取扱いを見直す考え方である。
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×:プライバシーバイデザインは、サービスや業務の企画・設計段階から、個人情報やプライバシーへの影響を考慮し、必要な保護措置を組み込む考え方である。
重要度:C 論点:機密性と可用性の両立
問10:機密性を高める対策は、常に可用性の向上にもつながる。
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×:暗号化や厳格な権限管理は、必要な利用者の利便性や復旧の容易さを損なうことがある。3要素はときに相反するため、業務上の要求に応じて釣り合いを判断する。

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