情報セキュリティマネジメント セキュリティ評価・対策・実装技術 一問一答 第26問〜第30問

重要度:B 論点:許可リストと拒否リスト

問26:許可リスト方式は、禁止対象として登録されたプログラム以外を全て実行できるようにする方式である。

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×:許可リスト方式は、あらかじめ許可したプログラムや通信だけを認める方式である。記載の内容は、特定した対象だけを拒否する拒否リスト方式に近い。


重要度:B 論点:ファイアウォール

問27:ファイアウォールは、通信元、通信先、ポート番号などのルールに基づいて通信を制御し、ネットワーク間の不要な接続を制限する。

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○:ファイアウォールは、定めたルールに従って通信を許可又は拒否する。必要最小限の通信だけを許可し、ルールを定期的に見直すことが重要である。


重要度:C 論点:フォールスポジティブとフォールスネガティブ

問28:実際には攻撃である通信をセキュリティ製品が正常と判定して見逃すことを、フォールスポジティブという。

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×:攻撃を正常と判定して見逃すのはフォールスネガティブである。正常な通信を誤って攻撃と判定することがフォールスポジティブである。


重要度:C 論点:ログの管理

問29:ログは取得するだけでなく、定期的に点検し、保管期間を定め、改ざんされないように保護して管理する。

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○:取得しただけで見ないログは異常の発見に役立たない。点検・保管・保護までを含めてログ管理である。


重要度:C 論点:UTMの運用

問30:UTMは複数のセキュリティ機能を統合しているので、導入後はルール設定、定義情報の更新、ログ監視を行う必要がない。

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×:UTMは運用を集約しやすいが、各機能の設定、更新、性能監視、ログ確認が必要である。統合製品であることは、継続的な管理が不要になることを意味しない。


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