ITパスポート 企業と法務 択一式(応用) 第1問〜第5問|企業活動

重要度:A 論点:企業活動

問1:固定費が100万円、製品1個当たりの販売価格が1,000円、変動費が600円のとき、損益分岐点の販売数量はどれか。

  • A:1,000個
  • B:1,667個
  • C:2,500個
  • D:4,000個
【第1問:正解と解説】

正解:C

・A
固定費を販売価格で割った誤り。

・B
変動費率の扱いを誤った計算。

・C
正解。1個当たりの限界利益は1,000-600=400円。100万円÷400円=2,500個。

・D
限界利益ではなく変動費で割った誤り。


重要度:A 論点:企業活動

問2:ある時点における企業の資産・負債・純資産の状態を表す財務諸表はどれか。

  • A:損益計算書
  • B:貸借対照表
  • C:キャッシュフロー計算書
  • D:株主総会議事録
【第2問:正解と解説】

正解:B

・A
損益計算書は一定期間の経営成績を表す。

・B
正解。貸借対照表(B/S)は決算日時点の財政状態を表す。

・C
キャッシュフロー計算書は現金の流れを表す。

・D
議事録は財務諸表ではない。


重要度:B 論点:企業活動

問3:損益計算書の説明として、最も適切なものはどれか。

  • A:ある時点の資産・負債・純資産の状態を表す
  • B:現金の収入と支出の流れを区分して表す
  • C:従業員の氏名や所属の一覧を表す
  • D:一定期間の収益と費用から経営成績を表す
【第3問:正解と解説】

正解:D

・A
それは貸借対照表の説明。

・B
それはキャッシュフロー計算書の説明。

・C
従業員名簿は財務諸表ではない。

・D
正解。1年間などの期間でどれだけ儲かったか(P/L)を表す。


重要度:B 論点:企業活動

問4:製品別や地域別に部門を編成し、各部門が利益に責任を持つ組織形態はどれか。

  • A:職能別組織
  • B:事業部制組織
  • C:マトリックス組織
  • D:プロジェクト組織
【第4問:正解と解説】

正解:B

・A
職能別組織は営業・製造など機能ごとの編成。

・B
正解。事業部制組織は事業単位で編成し、利益責任を持たせる。

・C
マトリックス組織は2つの系統に同時に所属する形態。

・D
プロジェクト組織は期間限定の編成。


重要度:B 論点:企業活動

問5:マトリックス組織の説明として、最も適切なものはどれか。

  • A:全社員が営業や製造など1つの職能部門だけに所属する
  • B:特定の課題のため期間を限定して編成され、終了後に解散する
  • C:職能と事業など、2つの系統に同時に所属する
  • D:株主だけで構成される組織である
【第5問:正解と解説】

正解:C

・A
それは職能別組織の説明。

・B
それはプロジェクト組織の説明。

・C
正解。複数の指揮系統を持つ組織形態。柔軟だが命令系統が複雑になりやすい。

・D
組織形態の説明として誤り。


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