重要度:C 論点:ネットワーク
問51:IoT機器のセンサーデータ収集などに向く、省電力で広域をカバーする無線通信技術はどれか。
- A:5G
- B:LPWA
- C:BLE
- D:FTTH
【第51問:正解と解説】
正解:B
・A
5Gは高速大容量・低遅延・多数同時接続を特徴とする移動体通信規格。IoTにも使われるが、少量データを低消費電力で広域に送る用途にはLPWAの方が向く。
・B
正解。LPWA(Low Power Wide Area)は省電力で広域をカバーし、IoTのセンサーデータ収集に向く。
・C
BLEは低消費電力だが近距離向けで、広域はカバーできない。
・D
FTTHは光ファイバーによる有線の高速回線サービスで、無線通信技術ではない。
重要度:B 論点:ネットワーク
問52:IPv6がIPv4に代わって導入が進む主な理由はどれか。
- A:通信速度を上げるためだけの規格だから
- B:暗号化を廃止して簡素にするため
- C:電子メール専用の規格だから
- D:IPアドレスの数を大幅に増やせるから
【第52問:正解と解説】
正解:D
・A
速度向上が主目的の規格ではない。
・B
暗号化の廃止は理由ではない(IPv6はセキュリティ機能も考慮)。
・C
メール専用ではなく、インターネット全体の基盤。
・D
正解。IPv4のアドレス枯渇に対応し、アドレス空間を大幅に拡大した。
重要度:A 論点:ネットワーク
問53:互いに面識のない複数の顧客に一斉送信する際、受信者同士にメールアドレスを知らせないようにしたい。宛先の指定方法として適切なものはどれか。
- A:全員をToに指定する
- B:全員をCcに指定する
- C:全員をBccに指定する
- D:全員のアドレスを件名に書く
【第53問:正解と解説】
正解:C
・A
Toのアドレスは全受信者に表示され、アドレスが漏れる。
・B
Ccも全受信者に表示される。
・C
正解。Bccは他の受信者に表示されないため、アドレスの相互漏えいを防げる。
・D
件名は全員に見えるため、最も不適切。
重要度:C 論点:ネットワーク
問54:cookieの説明として、最も適切なものはどれか。
- A:Webサーバの設定やコンテンツを定期的に保存しておくためのバックアップデータ
- B:Webサイトがブラウザに保存させる情報で、ログイン状態の保持などに使われる
- C:利用者の情報を盗み出すマルウェアの一種
- D:機器を接続する通信ケーブルの規格
【第54問:正解と解説】
正解:B
・A
バックアップとは無関係。
・B
正解。再訪時に状態を引き継ぐためにブラウザ側へ保存される情報。
・C
cookie自体はマルウェアではない(利用のされ方が問題になることはある)。
・D
ケーブル規格ではない。
重要度:B 論点:ネットワーク
問55:テザリングの説明として、最も適切なものはどれか。
- A:スマートフォンなどを介して、他の機器をインターネットに接続する機能
- B:2台のスマートフォンを直接つないで、ファイルを共有するための規格
- C:ケーブルを使わずワイヤレスで充電する技術
- D:パソコンの画面をそのまま他の機器に表示する機能
【第55問:正解と解説】
正解:A
・A
正解。スマートフォンがアクセスポイントの役割を果たす。
・B
ファイル共有の規格ではない。
・C
充電技術ではない。
・D
画面共有の機能ではない。

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