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電験三種(第三種電気主任技術者)「電力」のうち、屋内配線と低圧幹線(電力科目の観点)の問題です(大分類:配電・重要度C)。一問一答4問 → 五肢択一0問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。
一問一答(○×)
重要度:C 難易度:★☆☆
問1:単相2線式の屋内配線の電圧降下は、片道の電線の抵抗と電流の積で求められる。
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正解:×
単相2線式では電流が往復2本の電線を流れるため、電圧降下は 2IR(R:電線1本の抵抗)です。
重要度:C 難易度:★☆☆
問2:単相2線式の屋内配線で、負荷電流が20A、電線1本の抵抗が0.1Ωのとき、電線による電圧降下は4Vである(負荷の力率は1、リアクタンスは無視する)。
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正解:○
電圧降下=2IR=2×20×0.1=4Vです。
重要度:C 難易度:★☆☆
問3:屋内配線の電線の太さは、許容電流と電圧降下の両方を考えて決める。
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正解:○
電線に流す電流が許容電流以下であることに加え、電圧降下が許される範囲に収まるように太さを決めます。
重要度:C 難易度:★☆☆
問4:三相4線式の電路に単相負荷を接続するときは、1つの相にまとめて接続すると、電圧の不平衡が小さくなる。
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正解:×
単相負荷を1つの相に集中させると各相の電流が不平衡になり、電圧の不平衡が大きくなります。各相にできるだけ平衡するように配分します。
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