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電験三種(第三種電気主任技術者)「電力」のうち、タービン発電機と水車発電機の問題です(大分類:火力発電・重要度C)。一問一答4問 → 五肢択一0問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。
一問一答(○×)
重要度:C 難易度:★☆☆
問1:タービン発電機は、2極または4極の高速機であり、円筒形の回転子をもつ横軸形が用いられる。
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正解:○
蒸気タービンは高速回転が有利なため、同期速度N=120f/pの式より極数の少ない(2極または4極)発電機になり、円筒形回転子の横軸形が用いられます。
重要度:C 難易度:★☆☆
問2:水車発電機は、極数の少ない高速機であり、円筒形の回転子が用いられる。
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正解:×
水車は回転速度が低いため、水車発電機はN=120f/pの式より極数の多い低速機になり、突極形の回転子が用いられます。
重要度:C 難易度:★☆☆
問3:タービン発電機の回転子は、高速回転による遠心力に耐えるため、直径を小さくし、軸方向に長くしている。
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正解:○
遠心力は半径と回転速度の2乗に比例するため、高速のタービン発電機では直径を小さくし、必要な容量は軸方向の長さで確保します。
重要度:C 難易度:★★☆
問4:大容量のタービン発電機に用いられる水素冷却は、水素の密度が空気より大きいため、風損が増加するという欠点がある。
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正解:×
水素は空気より密度が小さいため風損が少なく、熱伝導率が大きいため冷却効果も高くなります。
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