2級土木施工管理技士 土木一般(土工・コンクリート・基礎工) 一問一答・四肢択一(全8問)|既製杭の施工

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2級土木施工管理技士 第一次検定のうち、既製杭の施工の問題です(分野:土木一般(土工・コンクリート・基礎工)・重要度A)。一問一答8問 → 四肢択一0問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

一問一答(○×)

重要度:A 難易度:★★☆

問1:土木工事共通仕様書(案)では、既製杭工の工法として、打込み杭工法、中掘り杭工法、プレボーリング杭工法、鋼管ソイルセメント杭工法及び回転杭工法が挙げられている。

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正解:○

既製杭工の工法は、打込み杭工法・中掘り杭工法・プレボーリング杭工法・鋼管ソイルセメント杭工法・回転杭工法です(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-4-4第2項)。


重要度:A 難易度:★★☆

問2:土木工事共通仕様書(案)では、既製杭工で試験杭の施工が設計図書に示されていない場合は、試験杭を施工する必要はないとされている。

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正解:×

設計図書に示されていない場合は、各基礎ごとに試験杭を施工します。最初の1本を本杭の一部として使用してもかまいません(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-4-4第3項)。


重要度:A 難易度:★★☆

問3:土木工事共通仕様書(案)では、既製杭工の受注者は、あらかじめ杭の打止め管理方法(ペン書き法による貫入量やリバウンドの測定など)を定め、施工計画書に記載するものとされている。

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正解:○

土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-4-4第4項の規定です。


重要度:A 難易度:★☆☆

問4:土木工事共通仕様書(案)では、既製杭が設計図書に示された杭先端の深度に達する前に打込み不能となった場合は、受注者の判断で杭頭を切断して打止めとしてよいとされている。

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正解:×

打込み不能となった場合は、原因を調査するとともに、設計図書に関して監督職員と協議しなければなりません(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-4-4第10項)。


重要度:A 難易度:★★☆

問5:土木工事共通仕様書(案)では、中掘り杭工法では、掘削・沈設中は土質性状の変化や杭の沈設状況などを観察し、杭周辺及び先端地盤の乱れを最小限に留めるように沈設するものとされている。

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正解:○

先端処理は試験杭等の条件に基づいて管理します(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-4-4第11項)。


重要度:A 難易度:★★★

問6:土木工事共通仕様書(案)では、既製コンクリート杭の根固め球根を造成するセメントミルクの水セメント比は、設計図書に示されていない場合、40%以上50%以下とするものとされている。

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正解:×

設計図書に示されていない場合の水セメント比は60%以上70%以下です(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-4-4第16項)。


重要度:A 難易度:★★☆

問7:土木工事共通仕様書(案)では、既製コンクリート杭の掘削時にボイリングを起こす可能性がある場合は、杭中空部の孔内水位を地下水位より低く保ちながら掘削するものとされている。

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正解:×

ボイリングのおそれがある場合は、杭中空部の孔内水位を常に地下水位より低下させないよう注意して掘削します(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-4-4第16項)。


重要度:A 難易度:★☆☆

問8:土木工事共通仕様書(案)では、既製コンクリート杭のカットオフにあたっては、杭内の鉄筋等の鋼材を傷つけないように、切断面が水平となるように行うものとされている。

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正解:○

土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-4-4第17項の規定です。

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