2級土木施工管理技士 第一次検定のうち、コンクリートの材料(セメント・骨材・混和材料)の問題です(分野:土木一般(土工・コンクリート・基礎工)・重要度A)。一問一答7問 → 四肢択一0問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。
一問一答(○×)
重要度:A 難易度:★★☆
問1:土木工事共通仕様書(案)では、高炉セメントB種の高炉スラグの分量は、質量で30%を超え60%以下とされている。
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正解:○
A種は5%を超え30%以下、C種は60%を超え70%以下です(土木工事共通仕様書(案) 第2編 2-2-6-2 表2-2-18)。
重要度:A 難易度:★★☆
問2:土木工事共通仕様書(案)では、フライアッシュセメントB種のフライアッシュの分量は、質量で30%を超え60%以下とされている。
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正解:×
フライアッシュセメントB種のフライアッシュの分量は10%を超え20%以下です。30%を超え60%以下は高炉セメントB種の高炉スラグの分量です(土木工事共通仕様書(案) 第2編 2-2-6-2 表2-2-18)。
重要度:A 難易度:★★★
問3:土木工事共通仕様書(案)では、普通ポルトランドセメントの凝結は、始発1時間以上、終結10時間以下とされている。
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正解:○
土木工事共通仕様書(案) 第2編 2-2-6-2 表2-2-19の規定です。
重要度:A 難易度:★★☆
問4:土木工事共通仕様書(案)では、鉄筋コンクリートの練混ぜ水には、品質に悪影響がないことを確認すれば、海水を使用してよいとされている。
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正解:×
鉄筋コンクリートには海水を練混ぜ水として使用してはなりません。品質に悪影響がないことを確認したうえで海水を使用できるのは、用心鉄筋やセパレータを配置しない無筋コンクリートです(土木工事共通仕様書(案) 第2編 2-2-6-4第2項)。
重要度:A 難易度:★★★
問5:土木工事共通仕様書(案)では、舗装コンクリートに用いる粗骨材のすりへり減量の限度は35%以下とし、積雪寒冷地においては25%以下のものを使用するものとされている。
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正解:○
土木工事共通仕様書(案) 第2編 2-2-3-2第5項の規定です。
重要度:A 難易度:★★☆
問6:土木工事共通仕様書(案)では、化学的あるいは物理的に不安定な骨材は、原則として用いてはならないとされている。
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正解:○
使用実績や安定性に関する試験結果等から有害な影響をもたらさないと認められた場合は例外です(土木工事共通仕様書(案) 第2編 2-2-3-2第4項)。
重要度:A 難易度:★★★
問7:土木工事共通仕様書(案)では、硫酸ナトリウムによる安定性試験で損失質量が規格値を超えた骨材は、いかなる場合も使用できないとされている。
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正解:×
これを用いたコンクリートが満足な耐凍害性を示した実例がある場合や、凍結融解試験結果から満足なものと認められた場合は使用できます(土木工事共通仕様書(案) 第2編 2-2-3-2第2項)。
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