2級土木施工管理技士 土木一般(土工・コンクリート・基礎工) 一問一答・四肢択一(全12問)|各種コンクリート(寒中・暑中・マス・水中ほか)

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2級土木施工管理技士 第一次検定のうち、各種コンクリート(寒中・暑中・マス・水中ほか)の問題です(分野:土木一般(土工・コンクリート・基礎工)・重要度A)。一問一答11問 → 四肢択一1問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

一問一答(○×)

重要度:A 難易度:★☆☆

問1:土木工事共通仕様書(案)では、日平均気温が25℃を超えることが予想されるときは、暑中コンクリートとしての施工を行うものとされている。

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正解:○

共通仕様書(案)第1編 1-3-9-1第2項の規定です。


重要度:A 難易度:★★☆

問2:土木工事共通仕様書(案)では、暑中コンクリートの打設時のコンクリート温度の上限は、原則として40℃とされている。

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正解:×

打設時のコンクリート温度の上限は35℃です。所定の品質を確保できる場合は38℃とします(土木工事共通仕様書(案) 第1編 1-3-9-2第3項)。


重要度:A 難易度:★★☆

問3:土木工事共通仕様書(案)では、暑中コンクリートでは、練混ぜから打設終了までの時間は1.5時間を超えてはならないとされている。

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正解:○

共通仕様書(案)第1編 1-3-9-2第5項の規定です。


重要度:A 難易度:★★☆

問4:土木工事共通仕様書(案)では、寒中コンクリートで材料を加熱する場合は、セメントを直接加熱して練上り温度を確保するものとされている。

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正解:×

材料を加熱する場合は水又は骨材を加熱し、セメントはどんな場合でも直接熱してはなりません(土木工事共通仕様書(案) 第1編 1-3-10-2第1項(2))。


重要度:A 難易度:★★☆

問5:土木工事共通仕様書(案)では、寒中コンクリートの打込み時のコンクリート温度は、構造物の断面最小寸法や気象条件等を考慮して、10〜30℃の範囲に保つものとされている。

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正解:×

打込み時のコンクリート温度は5〜20℃の範囲に保ちます(土木工事共通仕様書(案) 第1編 1-3-10-2第3項)。


重要度:A 難易度:★★★

問6:土木工事共通仕様書(案)では、寒中コンクリートの養生温度は5℃以上に保ち、所定の温度制御養生期間の後、さらに2日間はコンクリート温度を0℃以上に保つものとされている。

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正解:○

共通仕様書(案)第1編 1-3-10-3第5項の規定です。


重要度:A 難易度:★★☆

問7:土木工事共通仕様書(案)では、マスコンクリートの施工にあたっては、事前にセメントの水和熱による温度応力及び温度ひび割れを検討し、その結果に基づいて打込み区画の大きさやリフト高さ、打込み時間間隔などを設定するものとされている。

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正解:○

共通仕様書(案)第1編 1-3-11-2第1項・第2項の規定です。


重要度:A 難易度:★★★

問8:土木工事共通仕様書(案)では、水中コンクリートは静水中に打設することを原則とし、静水中でない場合でも、流速が0.5m/s以下であれば打設してよいとされている。

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正解:×

静水中でない場合の上限は流速0.05m/sです(土木工事共通仕様書(案) 第1編 1-3-12-2第1項)。


重要度:A 難易度:★☆☆

問9:土木工事共通仕様書(案)では、寒中コンクリートには、原則としてAEコンクリートを用いるものとされている。

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正解:○

これ以外を用いる場合は監督職員と協議します(土木工事共通仕様書(案) 第1編 1-3-10-2第1項(3))。


重要度:A 難易度:★★☆

問10:土木工事共通仕様書(案)では、水中コンクリートは、打設後、コンクリートが硬化するまで水の流動を防がなければならないとされている。

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正解:○

土木工事共通仕様書(案) 第1編 1-3-12-2第5項の規定です。


重要度:A 難易度:★☆☆

問11:土木工事共通仕様書(案)では、日平均気温が4℃以下になることが予想されるときは、寒中コンクリートとしての施工を行うものとされている。

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正解:○

土木工事共通仕様書(案) 第1編 1-3-10-1第2項の規定です。

四肢択一

重要度:A 難易度:★★☆

問12:土木工事共通仕様書(案)における水中コンクリートの施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. コンクリートを水中落下させないようにし、打設開始時のコンクリートは水と直接接しないようにする。
  2. トレミーで打設する場合は、打設中、先端を既に打ち込まれたコンクリート中に挿入しておき、水平移動させない。
  3. コンクリートの打設中は、その面を水平に保ちながら、規定の高さに達するまで連続して打設する。
  4. レイタンスの発生を少なくするため、打設中のコンクリートを十分にかき混ぜながら打ち込む。
【第12問:正解と解説】

正解:4

正解は4です。レイタンスの発生を少なくするため、打設中のコンクリートをかき乱さないようにします(土木工事共通仕様書(案)第1編 1-3-12-2第4項)。

1:適当。1-3-12-2第2項。

2:適当。同第9項(1)。

3:適当。同第3項。

4:適当でない。かき乱さないようにする。

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