補償業務管理士「共通科目」のうち、補償業務管理士の責務と業務の遂行の問題です(大分類:補償コンサルタント業・重要度B)。一問一答4問 → 四肢択一2問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。
一問一答(○×)
重要度:B 難易度:★★☆
問1:国土交通省中部地方整備局の用地調査等業務共通仕様書では、主任担当者の要件の一つとして、主たる業務に関する補償業務管理士の資格を有する者が挙げられている。
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正解:○
同仕様書第5条第2項のとおりです。補償業務管理士は、一般社団法人日本補償コンサルタント協会の補償業務管理士登録台帳に登録されている者です。
重要度:B 難易度:★☆☆
問2:日本補償コンサルタント協会の倫理綱領では、会員は、業務上知り得た秘密を他に洩らしてはならないとされている。
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正解:○
倫理綱領の守秘義務の項のとおりです(依頼者から許されている事項を除きます)。
重要度:B 難易度:★★☆
問3:日本補償コンサルタント協会の倫理綱領では、業務の受注を拡大するため、会員は積極的に他の会員と価格競争を行うべきであるとされている。
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正解:×
倫理綱領では、業務の受注にあたり、不当な競争をしてはならないとされています(不当競争の禁止)。
重要度:B 難易度:★★☆
問4:補償コンサルタント登録規程の施行及び運用についてでは、補償業務管理者の認定において「その他これに準ずる者」として扱われる者として、日本補償コンサルタント協会が付与する補償業務管理士の資格の登録を受けている者で一定の実務経験等を有するものが定められている。
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正解:○
運用通知2.(6)のとおりです。総合補償部門と、それ以外の各部門の補償業務管理士の別に定められています。
四肢択一
重要度:B 難易度:★☆☆
問5:次の記述ア〜エのうち、日本補償コンサルタント協会の倫理綱領に掲げられている事項に該当するものはいくつあるか。
イ 常に厳正中立の立場に立って業務を行い、公正を欠くことのないよう注意すること。
ウ 業務の受注にあたり、不当な競争をしないこと。
エ 法令、本会の定款、規則、規程その他の定めを遵守すること。
- 1つ
- 2つ
- 3つ
- 4つ
【第5問:正解と解説】
正解:4
正解は4です。ア(資質の向上と品位の保持)、イ(公正の維持)、ウ(不当競争の禁止)、エ(法令等の遵守)はいずれも倫理綱領に掲げられています。このほか、守秘義務と相互協力が掲げられています。
1:妥当でない。4つすべてが該当します。
2:妥当でない。4つすべてが該当します。
3:妥当でない。4つすべてが該当します。
4:妥当(正解)。ア〜エのすべてが倫理綱領に掲げられています。
重要度:B 難易度:★★☆
問6:補償業務管理士と補償コンサルタントの業務に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
- 補償業務管理士の資格を有する者は、実務経験にかかわらず、すべての登録部門の補償業務管理者を兼ねることができる。
- 国土交通省中部地方整備局の用地調査等業務共通仕様書では、主任担当者の要件の一つとして、主たる業務に関する補償業務管理士の資格を有する者が挙げられている。
- 補償業務管理士の資格を有していなければ、補償コンサルタントの登録を受けることはできない。
- 補償業務管理者は、他の業務と兼務していても常勤であれば足り、専ら補償業務の管理を行う必要はない。
【第6問:正解と解説】
正解:2
正解は2です。同仕様書第5条第2項のとおりです。
1:妥当でない。二以上の登録部門にわたって補償業務管理者となることは認められません(運用通知2.(1))。
2:妥当。同仕様書第5条第2項のとおりです。
3:妥当でない。補償業務管理者の要件は、7年以上の実務経験又は大臣の認定です(補償コンサルタント登録規程第3条第1号)。補償業務管理士の資格は、大臣認定の「その他これに準ずる者」の要件の一つです。
4:妥当でない。補償業務管理者は、常勤で、かつ、専ら当該登録部門の補償業務の管理を行う者です(運用通知2.(1))。
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【本問題についてのご注意】 オリジナル演習問題です(実際の試験問題ではありません)。 生成AIで作成し、複数のAIで相互検証していますが、誤りが含まれる可能性があります。 最新の法令・補償基準は、各発注機関・試験実施機関の公表情報でご確認ください。 公式テキスト等と併用してください。
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