中小企業診断士 財務・会計 一問一答 第407問〜第411問|CVP・利益計画・意思決定会計

重要度:A 論点:基本公式

問407:実際売上高1,000、損益分岐点売上高750のとき、安全余裕額はいくらか。

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250。安全余裕額=実際売上高-損益分岐点売上高の式に基づき、実際売上高1,000、損益分岐点売上高750のとき安全余裕額=1,000-750=250となる。計算では、加減算の符号や対応関係を取り違えないことが重要である。


重要度:A 論点:基本公式

問408:固定費500、加重平均限界利益率25%のとき、損益分岐点売上高はいくらか。

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2,000。損益分岐点売上高=固定費÷加重平均限界利益率の式に基づき、固定費500、加重平均限界利益率25%のとき損益分岐点売上高=500÷0.25=2,000となる。計算では、どの値を分子・分母に置くかを確認することが重要である。


重要度:B 論点:損益構造の変化

問409:固定費の存在により、売上高の変化率以上に営業利益が変化する効果を何というか。

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営業レバレッジは、固定費の存在により、売上高の変化率以上に営業利益が変化する効果を指す。


重要度:B 論点:損益構造の変化

問410:売上高の変化率に対して営業利益の変化率が何倍になるかを示す指標を何というか。

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営業レバレッジ度。売上高の変化率に対して営業利益の変化率が何倍になるかを示す指標で、固定費比率が高いほど大きくなる。


重要度:B 論点:損益構造の変化

問411:安全余裕率が高い企業は、売上減少に対する耐性が高いか低いか。

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高い。安全余裕率は実際売上高が損益分岐点をどれだけ上回るかを示すため、高いほど売上が減っても赤字になりにくい。



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