中小企業診断士 経営法務 一問一答 第272問〜第276問|著作権法

重要度:A 論点:著作権法の保護目的

問272:著作物・実演・レコード・放送などを保護し、文化の発展に寄与することを目的とする法律を何というか。

解答を見る

著作権法。保護されるのはアイデアそのものではなく、創作的な「表現」である。


重要度:A 論点:著作物の定義

問273:著作物とは、思想または感情をどのように表したもので、どの範囲に属するものをいうか。

解答を見る

創作的に表現したもので、文芸・学術・美術・音楽の範囲に属するもの。アイデアではなく創作的表現が保護される。


重要度:A 論点:著作権の発生(無方式主義)

問274:著作権は、特許権のように登録しなければ発生しないか。

解答を見る

いいえ。著作物を創作した時点で原則として発生する(無方式主義)。登録により発生する特許権と対比される。


重要度:A 論点:著作者の権利と著作隣接権の区別

問275:著作権法上の権利は、大きく「著作者の権利」と何に区別されるか。

解答を見る

著作隣接権。著作者の権利(著作者人格権と著作権)に加え、実演家等の著作隣接権が区別して規定される。


重要度:A 論点:著作物の種類(言語・音楽・美術)

問276:小説・脚本・論文・講演、楽曲・歌詞、絵画・彫刻・漫画は、それぞれ何の著作物にあたるか。

解答を見る

順に言語の著作物・音楽の著作物・美術の著作物。著作権法はこれらを例示している。



コメント

タイトルとURLをコピーしました