FP技能士3級 金融資産運用 一問一答 第6問〜第10問

重要度:A 論点:投資信託

問6:ETFは取引所に上場し、株式と同様に市場価格で売買できる投資信託である。

【第6問:正解と解説】

正解:○

ETFは取引所に上場し、株式と同様に市場価格で売買できる投資信託である。

間違いやすい点
ETFを通常の非上場投資信託と同じ売買方法だけで考えない。


重要度:A 論点:債券

問7:他の条件が同じである場合、市場金利が上昇すると、既に発行されている固定利付債の市場価格は一般に上昇する。

【第7問:正解と解説】

正解:×

他の条件が同じなら、市場金利が上昇すると既発債価格は一般に下落し、市場金利が低下すると一般に上昇する。

正しい記述
他の条件が同じである場合、市場金利が上昇すると、既に発行されている固定利付債の市場価格は一般に下落する。

間違いやすい点
市場金利と既発債価格の方向を逆に覚えない。


重要度:A 論点:債券

問8:他の条件が同じである場合、信用力が低い債券ほど、一般に投資家から要求される利回りは低くなる。

【第8問:正解と解説】

正解:×

信用力が低い債券ほど、他の条件が同じなら、信用リスクを負担する分、一般に高い利回りが要求される。

正しい記述
他の条件が同じである場合、信用力が低い債券ほど、一般に投資家から高い利回りが要求される。

間違いやすい点
信用力が低い=利回りも低い、と同方向に覚えない。


重要度:A 論点:債券

問9:個人向け国債には、変動金利型10年満期、固定金利型5年満期、固定金利型3年満期の3種類がある。

【第9問:正解と解説】

正解:○

個人向け国債の種類は、変動金利型10年満期(変動10)・固定金利型5年満期(固定5)・固定金利型3年満期(固定3)の3種類である。なお、3種類に共通して年0.05%の最低金利が保証され、最低1万円から1万円単位で購入でき、発行後1年を経過すれば原則として中途換金できる。

間違いやすい点
種類の組合せの誤記憶(「変動5」「固定10」など存在しない組合せ)が典型的。「変動は10年だけ、固定は5年と3年」という対応で記憶する。


重要度:A 論点:株式

問10:国内の上場株式を普通取引で売買した場合、受渡日は原則として約定日の2営業日後(T+2)である。

【第10問:正解と解説】

正解:○

上場株式の受渡日は原則として約定日の2営業日後(T+2)である。

間違いやすい点
約定日当日や翌営業日を受渡日と取り違えない。


コメント

タイトルとURLをコピーしました