FP技能士2級 リスク管理 実技・事例問題 第1問(語群選択)

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FP技能士2級 実技・事例問題 リスク管理 第1問(語群選択)

設例

2026年4月1日現在の法令等に基づくものとし、以下の設例に基づいて解答すること。

会社員の野口美奈子さんは、下記の医療保険に加入している。野口美奈子さんは、病気により入院し、入院中に手術と先進医療による治療を受けた。

資料1:保険証券(抜粋)

項目 内容
契約者・被保険者・給付金受取人 野口美奈子さん
入院給付金 日額10,000円(1日目から支払)
1入院の支払限度日数 60日
手術給付金 約款所定の手術を受けたとき、1回につき200,000円
先進医療特約 先進医療を受けたとき、先進医療の技術料と同額(通算2,000万円限度)

資料2:今回の入院・治療の状況

項目 内容
入院日数 72日(1回の継続した入院)
手術 約款所定の手術を1回受けた
先進医療 先進医療を1回受け、技術料2,850,000円を負担した

※記載のない事項については考慮しないものとする。

設問

野口美奈子さんが今回の入院・治療について受け取ることができる給付金の合計額として正しいものはどれか。語群から適切な語句を選び、その番号を記入してください。

語群

  • 1:800,000円
  • 2:3,450,000円
  • 3:3,650,000円
  • 4:3,770,000円
正解と解説を見る

正解:3

医療保険の入院給付金には1入院の支払限度日数がある。本契約の限度は60日のため、入院72日のうち60日分が支払対象となる。
入院給付金:10,000円×60日=600,000円
手術給付金:200,000円(保険証券の記載)
先進医療給付金:技術料と同額の2,850,000円(保険証券の記載)
合計:600,000円+200,000円+2,850,000円=3,650,000円
語群1は先進医療給付金を加えなかった誤り、2は手術給付金を加えなかった誤り、4は支払限度日数を考慮せず72日分とした誤りである。

※設例に登場する人物・団体はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。

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