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FP技能士2級 実技・事例問題 ライフプランニングと資金計画 第13問(計算)
設例
2026年4月1日現在の法令等に基づくものとし、以下の設例に基づいて解答すること。
会社員の小松啓太さん(61歳)は、妻の小松若菜さん(59歳)との2人暮らしである。小松啓太さんは、再雇用の終了と企業年金の受取開始を踏まえた家計の見通しを確認するため、ファイナンシャル・プランナー(FP)にキャッシュフロー表を作成してもらった。
資料:小松啓太さん夫婦のキャッシュフロー表
(単位:万円)
| 経過年数 | 変動率 | 基準年 | 1年 | 2年 |
|---|---|---|---|---|
| 西暦 | 2026年 | 2027年 | 2028年 | |
| 本人の年齢 | 61歳 | 62歳 | 63歳 | |
| 妻の年齢 | 59歳 | 60歳 | 61歳 | |
| 収入:本人の再雇用の給与 | - | 384 | 384 | 0 |
| 収入:本人の企業年金 | - | 0 | 0 | 214 |
| 収入:妻のパート収入 | - | 84 | 84 | 84 |
| 支出:基本生活費 | 1% | 278 | 281 | 284 |
| 支出:住居費 | - | 46 | 46 | 46 |
| 支出:保険料 | - | 27 | 27 | 27 |
| 支出:一時的支出 | - | 0 | 120 | 0 |
| 年間収支 | 117 | ▲6 | ▲59 | |
| 金融資産残高 | 1% | 2,186 | 2,202 | (ア) |
※年齢は各年12月31日時点のものとする。▲はマイナスを表す。
※変動率のある項目は、基準年の金額に(1+変動率)の経過年数乗を乗じて計算し、表中の金額は計算結果の万円未満を四捨五入している。
※金融資産残高は、前年末の金融資産残高に(1+運用率)を乗じ、その年の年間収支を加えて計算し、万円未満を四捨五入している(運用率は年1%)。
※問題の作成上、一部を空欄にしており、*の欄は表示していない。
設問
小松啓太さん夫婦のキャッシュフロー表の空欄(ア)に入る2028年末の金融資産残高はいくらか。計算過程では端数処理を行わず、計算結果の1万円未満を四捨五入して、万円単位で答えること。
解答欄: 万円
正解と解説を見る
正解:2165万円
金融資産残高は、前年末の金融資産残高×(1+運用率)+その年の年間収支で求める。
2,202万円×(1+0.01)=2224.02万円
2224.02万円+(▲59万円)=2165.02万円
1万円未満を四捨五入して2,165万円となる。
※設例に登場する人物・団体はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
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