FP技能士2級 不動産 実技・事例問題 第15問(語群選択)

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FP技能士2級 実技・事例問題 不動産 第15問(語群選択)

設例

2026年4月1日現在の法令等に基づくものとし、以下の設例に基づいて解答すること。

藤渕千紗璃さんの父は2026年5月17日に死亡し、藤渕千紗璃さんは父が所有していた更地を相続により単独で取得した。遺贈や生前贈与、売買による取得ではない。

資料:相続した土地

項目 内容
法定相続人 子である藤渕千紗璃さん1人だけ。被相続人の配偶者・他の子・代襲相続人はいない
取得原因と日 相続、2026年5月17日
土地の状況 更地、家屋なし
固定資産課税台帳登録価格 2,220万円
2026年1月1日現在の登録所有者 父
相続登記後の登録所有者 藤渕千紗璃さん

取得そのものに対する都道府県の不動産取得税について調べる。

設問

設例の相続による土地取得は、不動産取得税について( )となる。語群から適切な語句を選び、その番号を記入してください。

語群

  • 1:課税
  • 2:非課税
  • 3:納税猶予
  • 4:分割納税
正解と解説を見る

正解:2

正答は2。相続による不動産の取得は非課税であり、登録価格があることや登記をすることによって課税に変わらない。誤答の原因:1は売買や贈与による取得と相続の区別をしない判断、3は非課税を納期限だけの延期と取り違える判断、4は納税義務がない取得を分割して納めるものと取り違える判断。固定資産税は別の税で、その所有者判定には1月1日の台帳登録を用いる。

※設例に登場する人物・団体はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。

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