減価償却(定額法・定率法・生産高比例法、記帳法) 仕訳問題 第1問〜第5問

問1

当期首に取得し当期1年間使用する備品。取得原価1,200,000円、残存価額0円、耐用年数10年、定額法、間接法とする。決算整理仕訳を示しなさい。

使用可能勘定科目

減価償却費/備品/備品減価償却累計額/建物/建物減価償却累計額/車両運搬具/車両運搬具減価償却累計額

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解答・解説

正答

借方 金額 貸方 金額
減価償却費 120,000 備品減価償却累計額 120,000

解説
年額120,000円。間接法なので資産別累計額を貸方にします。


問2

当期首に取得し当期1年間使用する備品。取得原価800,000円、残存価額0円、耐用年数8年、定額法、直接法とする。決算整理仕訳を示しなさい。

使用可能勘定科目

減価償却費/備品/備品減価償却累計額/建物/建物減価償却累計額/車両運搬具/車両運搬具減価償却累計額

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解答・解説

正答

借方 金額 貸方 金額
減価償却費 100,000 備品 100,000

解説
年償却額=(800,000-0)÷8=100,000円です。直接法では累計額勘定を使わず、備品を直接100,000円減額します。


問3

備品の取得原価1,000,000円、期首減価償却累計額200,000円、定率法の償却率25%が問題文で与えられている。当期は1年間使用している。記帳方法は間接法とする。決算整理仕訳を示しなさい。

使用可能勘定科目

減価償却費/備品/備品減価償却累計額/建物/建物減価償却累計額/車両運搬具/車両運搬具減価償却累計額

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解答・解説

正答

借方 金額 貸方 金額
減価償却費 200,000 備品減価償却累計額 200,000

解説
期首帳簿価額=1,000,000-200,000=800,000円。800,000×25%=200,000円です。


問4

車両運搬具の取得原価1,200,000円、残存価額0円、総利用可能量120,000km、当期利用量24,000km。生産高比例法では月割計算を行わない。記帳方法は間接法とする。決算整理仕訳を示しなさい。

使用可能勘定科目

減価償却費/備品/備品減価償却累計額/建物/建物減価償却累計額/車両運搬具/車両運搬具減価償却累計額

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解答・解説

正答

借方 金額 貸方 金額
減価償却費 240,000 車両運搬具減価償却累計額 240,000

解説
1,200,000×24,000÷120,000=240,000円です。


問5

会計期間は4月1日から翌年3月31日まで。10月1日に取得した備品。取得原価720,000円、残存価額0円、耐用年数6年、定額法、間接法とする。決算整理仕訳を示しなさい。

使用可能勘定科目

減価償却費/備品/備品減価償却累計額/建物/建物減価償却累計額/車両運搬具/車両運搬具減価償却累計額

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解答・解説

正答

借方 金額 貸方 金額
減価償却費 60,000 備品減価償却累計額 60,000

解説
年額120,000円、使用6か月なので60,000円です。


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