重要度:A 論点:製品タイプとチャネル政策の対応
問377:製品タイプとチャネル政策の対応について、最寄品・買回品・専門品には、それぞれどの流通政策が採られやすいか。
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最寄品は開放的流通政策(広く買いやすく)、買回品は選択的流通政策(販売品質・説明力を考慮)、専門品・高級ブランド品は排他的流通政策(ブランドイメージ維持)が採られやすい。
重要度:B 論点:チャネル政策のトレードオフ
問378:開放的流通政策と排他的流通政策は、販売機会とブランド管理の点でどのようなトレードオフがあるか。
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開放的は販売機会を増やしやすいがブランド管理が難しい。排他的は流通範囲が狭く販売機会は限定されるがブランドイメージや販売品質を管理しやすい。選択的はその中間に位置する。
重要度:A 論点:水平的コンフリクトと垂直的コンフリクト
問379:流通チャネルの参加者間で利害や目標が対立することを何というか。(1)同じ流通段階の業者同士の対立、(2)異なる流通段階間の対立を、それぞれ何というか。
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チャネル・コンフリクト。(1)が水平的コンフリクト (2)が垂直的コンフリクトである。同じ段階か異なる段階かで水平・垂直を区別する。
重要度:A 論点:コンフリクトの判別
問380:次の記述の誤りを訂正せよ。「メーカーが直販を始めて既存の小売業者と対立するのは、水平的コンフリクトの例である。」
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誤り。メーカー(生産段階)と小売業者(販売段階)という異なる流通段階間の対立なので、垂直的コンフリクトである。水平的コンフリクトは同じ段階の業者同士(例:同地域の小売店同士の価格競争)の対立を指す。
重要度:B 論点:垂直的マーケティング・システム(VMS)
問381:メーカー・卸・小売などが一体的に管理される流通システムを何というか(略称も)。目的は何か。
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垂直的マーケティング・システム(VMS)。チャネル全体の調整やコンフリクト抑制を目的とすることがあり、企業型・契約型・管理型に分けられる。

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