訂正仕訳 一問一答 第6問〜第6問

重要度:A 論点:訂正後の検算は科目ごとの記帳効果で行う

問6(二択)

訂正仕訳を書いたあとに確認すべきこととして、適切なのはどちらか。

A:訂正仕訳の借方合計と貸方合計が一致していれば、訂正は正しい B:訂正後の各勘定の記帳効果が、最初から正しく仕訳していた場合と同じになっているかを確認する

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正解:B

解説

貸借が一致しているだけでは、正しいと判断できません。 誤った仕訳でも、借方合計と貸方合計は一致していることがあります。

確認は科目ごとに行います。

勘定 誤仕訳の効果 訂正仕訳の効果 合計 本来の正しい効果 一致

この表で、「合計」と「本来の正しい効果」がすべての科目で一致していれば、訂正は正しく行われています。

A が誤りである理由:貸借一致は仕訳の形式が整っていることを示すだけで、科目や金額が正しいことまでは保証しないためです。たとえば科目を取り違えたまま同額で記帳しても、貸借は一致します。



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