重要度:A 論点:試算表の定義
問1(二択)
試算表とは、何を一覧にした表か。
A:総勘定元帳にあるすべての勘定の金額 B:期中に作成した仕訳を日付順に並べたもの
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正解:A(総勘定元帳にあるすべての勘定の金額)
解説 試算表は、勘定科目ごとに分かれている総勘定元帳の金額を1枚に集めた一覧表です。 Bが誤りやすい理由:仕訳を日付順に記録するのは仕訳帳です。試算表は日付順ではなく勘定科目ごとに集計します。
重要度:A 論点:合計試算表
問2(二択)
各勘定について、借方に記入された金額の合計と貸方に記入された金額の合計を、そのまま両方記載する試算表はどれか。
A:合計試算表 B:残高試算表
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正解:A(合計試算表)
解説 合計試算表は借方合計・貸方合計を相殺せず、総額のまま記載します。 Bが誤りやすい理由:残高試算表が記載するのは両者の差額だけです。
重要度:A 論点:残高試算表の記載内容
問3(○×)
残高試算表には、各勘定の借方合計と貸方合計の両方を記載する。
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正解:×
解説 残高試算表に載せるのは、借方合計と貸方合計の差額(残高)だけです。両方の総額を載せるのは合計試算表、合計と残高の両方を持つのが合計残高試算表です。
重要度:A 論点:合計残高試算表
問4(二択)
各勘定について、借方合計・貸方合計と、借方残高・貸方残高の両方をまとめて示す試算表はどれか。
A:合計残高試算表 B:合計試算表
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正解:A(合計残高試算表)
解説 合計残高試算表は、合計試算表と残高試算表を1枚に合わせた形式です。合計欄と残高欄の両方を持ちます。 Bが誤りやすい理由:合計試算表には残高欄がありません。
重要度:A 論点:残高の通常の側と実際の判定
問5(分類)
次の勘定科目を、通常の残高が生じる側(定位置)に従って分類しなさい。
現金/売掛金/仕入/買掛金/売上/資本金
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正解
- 借方:現金・売掛金・仕入
- 貸方:買掛金・売上・資本金
解説 資産・費用は通常は借方、負債・純資産・収益は通常は貸方に残高が生じます。したがって、現金・売掛金・仕入は借方、買掛金・売上・資本金は貸方が定位置です。
ただし、実際の試算表で残高の側を決めるときは、科目名だけで機械的に決めず、借方合計と貸方合計のどちらが大きいかを確認するのが基本です。定位置は判断の目安として使います。

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