重要度:A 論点:現金不足の発見時の仕訳 2027年度から
問6(語句選択)
現金の実際有高が帳簿残高より少ないことを発見した。原因は不明である。発見時の借方の勘定科目はどれか。
ア.雑損 イ.現金過不足 ウ.現金
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正解:イ.現金過不足
解説 帳簿の現金を減らす(貸方:現金)ため、相手科目は借方に立ちます。原因が不明なので現金過不足です。アの雑損は決算時の処理(C14-T09)、ウの現金は貸方に立ちます。
重要度:A 論点:現金不足発見時の仕訳 2027年度から
問7(二択)
原因不明の現金不足を発見したときの仕訳の組合せとして正しいのはどちらか。
ア.借方「現金過不足」・貸方「現金」 イ.借方「現金」・貸方「現金過不足」
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正解:ア.借方「現金過不足」・貸方「現金」
解説 不足なので帳簿の現金を減らします。現金(資産)の減少は貸方、相手の現金過不足が借方です。イは過剰を発見したときの仕訳です。
重要度:A 論点:現金超過発見時の仕訳 2027年度から
問8(二択)
原因不明の現金超過を発見したときの仕訳の組合せとして正しいのはどちらか。
ア.借方「現金過不足」・貸方「現金」 イ.借方「現金」・貸方「現金過不足」
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正解:イ.借方「現金」・貸方「現金過不足」
解説 超過なので帳簿の現金を増やします。現金(資産)の増加は借方、相手の現金過不足が貸方です。現金過不足は現金の相手側に立つと覚えると、向きを暗記する必要がありません。
重要度:A 論点:原因判明時に現金を動かさない 2027年度から
問9(○×)
現金不足を現金過不足で処理した後、原因が通信費の記帳漏れと判明した場合、「(借)通信費/(貸)現金」の仕訳を行う。
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正解:×
解説 現金は発見時にすでに実際有高へ調整済みです。判明時は「(借)通信費/(貸)現金過不足」として、現金過不足を正しい科目へ振り替えるだけです。ここで現金を減らすと二重に減ってしまいます。
重要度:A 論点:不足原因判明時の振替 2027年度から
問10(二択)
現金不足の原因が、未記帳だった通信費の支払いだと判明した場合の仕訳の組合せとして正しいのはどちらか。
ア.借方「通信費」・貸方「現金過不足」 イ.借方「現金過不足」・貸方「通信費」
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正解:ア.借方「通信費」・貸方「現金過不足」
解説 記帳漏れだった通信費(費用)を計上するので借方、現金過不足の借方残高を取り崩すので貸方です。イは収益の記帳漏れが判明したときの向きです。

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