重要度:B 論点:タイムスタンプ
問16:信頼できる時刻認証サービスによるタイムスタンプは、対象データがある時刻までに存在し、その後改ざんされていないことを確認するために利用できる。
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○:タイムスタンプは、対象データのハッシュ値と信頼できる時刻情報を結び付け、存在時刻とその後の完全性を確認するために利用される。
重要度:C 論点:タイムスタンプの限界
問17:文書に有効なタイムスタンプが付いていれば、その文書を作成した人物の本人確認も必ず完了している。
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×:タイムスタンプは存在時刻と改ざんの有無を確認する技術であり、文書作成者の本人性を単独で保証するものではない。作成者を確認するにはデジタル署名など別の仕組みが必要である。
重要度:B 論点:デジタル証明書
問18:デジタル証明書は、主体の識別情報と公開鍵を結び付け、認証局の署名によってその対応関係を検証できるようにする。
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○:デジタル証明書には主体に関する情報や公開鍵、有効期間などが含まれ、認証局のデジタル署名によって改ざんや発行元を確認できる。
重要度:C 論点:ルート証明書
問19:ルート証明書は、必ず中間認証局によって署名されてから利用者の端末へ配布される。
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×:ルート証明書は信頼の基点となる証明書であり、一般に自己署名される。利用者側の信頼ストアへ安全に登録されていることを前提に、下位の証明書チェーンを検証する。
重要度:C 論点:CRL
問20:CRLは、有効期間の途中で失効させたデジタル証明書を識別するために、認証局などが公開する証明書失効リストである。
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○:秘密鍵の漏えい、所属の変更などにより、証明書を有効期限前に無効化する必要がある。CRLには失効した証明書を識別する情報が掲載され、利用時の確認に用いられる。

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