重要度:A 論点:機密性
問1:機密性とは、認可された者だけが情報へアクセスできる状態を保つ性質である。
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○:機密性は、権限を与えられた者だけが情報を利用できるようにし、権限のない者による閲覧や取得を防ぐ性質である。アクセス制御や暗号化などが機密性を支える対策となる。
重要度:B 論点:完全性
問2:保存された契約書の一部が誤って書き換わっていても、認可された利用者がその契約書を開ける状態であれば、完全性は保たれている。
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×:完全性は、情報が正確かつ完全な状態に保たれていることを確保する性質である。契約書を開けることは可用性に関係するが、内容が誤って書き換わっていれば完全性は損なわれている。
重要度:A 論点:可用性
問3:可用性を高める対策には、システムの冗長化や、障害発生時の復旧手順を整備することが含まれる。
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○:可用性は、認可された利用者が必要なときに情報やシステムを利用できる性質である。冗長化、バックアップ、復旧手順の整備などは、停止時間を短縮して可用性を高める。
重要度:B 論点:真正性
問4:真正性は、利用者、機器又は情報が、主張されているとおりのものであることを確認できる性質である。
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○:真正性は、主体や情報が本物であり、偽装されたものではないことを確かめられる性質である。利用者認証やデジタル署名などが真正性の確認に用いられる。
重要度:C 論点:責任追跡性
問5:責任追跡性とは、システムが故障せず期待どおりに動作し続ける性質である。
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×:それは信頼性の説明である。責任追跡性は、行われた操作とその主体を後から追跡して特定できる性質を指す。

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