重要度:C 論点:投資判断
問26:他の条件が同じであることを前提とすると、投資のNPVが正であれば、一般にその投資には採算性があると判断するのが基本である。
【第26問:正解と解説】
正解:○
NPVは将来キャッシュフローの現在価値合計から初期投資額を差し引く。ほかの条件を前提にNPVが正なら投資採算性ありと判断するのが基本。
間違いやすい点
NPVが正であることと、IRRが0であることを混同しない。
重要度:C 論点:投資判断
問27:内部収益率(IRR)とは、投資案件の正味現在価値(NPV)を最大にする割引率のことをいう。なお、具体的な計算手順は考慮しないものとする。
【第27問:正解と解説】
正解:×
内部収益率(IRR)とは、投資のNPVを0とする割引率のことです。NPVを最大にする割引率ではありません。
正しい記述
内部収益率(IRR)とは、投資案件の正味現在価値(NPV)を0とする割引率のことをいう。
間違いやすい点
IRRをNPVそのものや、NPVを最大にする割引率と取り違えやすい。NPVが0になる割引率である点を押さえる。
重要度:A 論点:不動産最新動向
問28:区分所有法の改正のうち主要な部分は2026年4月1日に施行されており、法令基準日を2026年4月1日とする場合、改正後の内容が現行制度として扱われる。なお、改正内容の詳細は考慮しないものとする。
【第28問:正解と解説】
正解:○
区分所有法の改正のうち主要な部分の施行日は2026年4月1日です。法令基準日と同日であり、その日時点で施行済みであるため、改正後の内容が現行制度として扱われます。基準日より後に施行される事項は現行値に混入させないという原則とあわせて押さえてください。
間違いやすい点
施行日が法令基準日と同日である場合の扱いを取り違えやすい。同日であれば施行済みであり、現行制度として扱う。また公表や成立の時点と施行日を混同しやすい。

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