重要度:A 論点:コンピュータ構成要素
問1:キャッシュメモリのヒット率が高いほど、主記憶へのアクセスの割合が減るため、実効アクセス時間は短くなる。
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○ 実効アクセス時間は「ヒット時の所要時間×ヒット率+ミス時の総所要時間×(1−ヒット率)」で求められる。ヒット率が高いほど、低速な主記憶まで参照する割合が減るため、実効アクセス時間は短くなる。
重要度:B 論点:コンピュータ構成要素
問2:クロック周波数が同じCPUどうしであれば、命令の処理方式が異なっていても、処理性能は同じになる。
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× 性能はクロック周波数だけでは決まらない。1命令に必要なクロック数やコア数、キャッシュの構成などによって、同じ周波数でも処理性能は大きく異なる。
重要度:B 論点:コンピュータ構成要素
問3:マルチコアプロセッサでは、コアの数を2倍にしても、処理を並列に分割できないプログラムの実行時間が半分になるとは限らない。
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○ 性能向上は処理を並列化できる割合に依存する。逐次的にしか実行できない部分はコアを増やしても速くならないため、コア数に比例した性能向上が得られるとは限らない。
重要度:B 論点:コンピュータ構成要素
問4:主記憶に使われるDRAMは、電荷を保持し続けられるため、リフレッシュ動作を行わなくても記憶内容を保持できる。
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× DRAMはコンデンサの電荷で情報を記憶しており、電荷は時間とともに失われるため、定期的に再書込みするリフレッシュ動作が必要である。リフレッシュが不要なのはSRAMである。
重要度:C 論点:コンピュータ構成要素
問5:SSDは磁気ディスク装置と異なり機械的な可動部をもたないため、衝撃に強くアクセスも高速だが、書換え回数には上限がある。
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○ SSDはフラッシュメモリを用いるため可動部が無く、高速で耐衝撃性に優れる。一方、素子の書換え回数に限界があるため、書込みを分散させる制御などで寿命を延ばしている。

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