ITパスポート 基礎理論 択一式(応用) 第16問〜第20問|基礎理論

重要度:B 論点:基礎理論

問16:「気温が高い日ほどアイスクリームの売上が多い」という正の相関が見られたときの解釈として、最も適切なものはどれか。

  • A:気温が高い日ほど、アイスクリームの売上も多い傾向がある
  • B:正の相関があるため、気温の上昇が売上増加の直接的な原因だと断定できる
  • C:気温とアイスクリームの売上には、統計的な関係が全く見られない
  • D:気温が低くなるほど、アイスクリームの売上が多くなる傾向がある
【第16問:正解と解説】

正解:A

・A
正解。正の相関は「一方が大きいほど他方も大きい傾向」を表す。ただし相関があっても因果関係までは示さない。

・B
相関関係があっても因果関係があるとは限らない。

・C
相関が見られているので無関係とはいえない。

・D
それは負の相関の説明。


重要度:B 論点:基礎理論

問17:アナログの音声をデジタルデータへ変換する手順として、最も適切なものはどれか。

  • A:符号化 → 標本化 → 量子化
  • B:量子化 → 符号化 → 標本化
  • C:標本化 → 量子化 → 符号化
  • D:標本化 → 符号化 → 量子化
【第17問:正解と解説】

正解:C

・A
符号化は最後の段階であり、最初に行うものではない。

・B
量子化の前に、一定間隔で値を取り出す標本化が必要。

・C
正解。一定間隔で値を取り出す標本化、段階的な値へ割り当てる量子化、0と1の符号へ変換する符号化の順に行う。

・D
量子化を経ずに符号化することはできない。


重要度:C 論点:基礎理論

問18:データの散らばりの大きさを表す指標として、最も適切なものはどれか。

  • A:平均値
  • B:中央値
  • C:最頻値
  • D:標準偏差
【第18問:正解と解説】

正解:D

・A
平均値はデータの中心を表す代表値。

・B
中央値は大きさの順に並べたとき中央にくる代表値。

・C
最頻値は最も多く現れる値で、代表値の一つ。

・D
正解。標準偏差は分散の平方根で、値が大きいほどデータの散らばりが大きい。


重要度:C 論点:基礎理論

問19:10進数の255を16進数で表したものはどれか。

  • A:F0
  • B:FF
  • C:100
  • D:EF
【第19問:正解と解説】

正解:B

・A
F0は10進数の240。

・B
正解。255=15×16+15なのでFF。符号なし8ビットで表せる最大値でもある。

・C
100(16進)は10進数の256。

・D
EFは10進数の239。


重要度:C 論点:基礎理論

問20:A=0、B=0のとき、NOT(A OR B)の結果はどれか。

  • A:0
  • B:1
  • C:2
  • D:定まらない
【第20問:正解と解説】

正解:B

・A
ORの結果0を反転し忘れている。

・B
正解。A OR B=0、それをNOTで反転して1。

・C
論理演算の結果は0か1のいずれか。

・D
入力が決まれば結果は一意に定まる。


コメント

タイトルとURLをコピーしました