ITパスポート コンピュータシステム 択一式(応用) 第1問〜第5問|コンピュータ構成要素

重要度:A 論点:コンピュータ構成要素

問1:CPUの説明として、最も適切なものはどれか。

  • A:データを長期保存する補助記憶装置で、演算は行わない
  • B:プログラムの命令を解釈し、演算と制御を行う装置
  • C:画面に情報を表示する出力装置で、命令の実行は行わない
  • D:コンピュータに電力を供給する装置で、処理は担わない
【第1問:正解と解説】

正解:B

・A
長期保存はHDDやSSDなどの役割。

・B
正解。CPUは演算と制御を担う中心装置。

・C
表示はディスプレイの役割。

・D
電力供給は電源装置の役割。


重要度:B 論点:コンピュータ構成要素

問2:キャッシュメモリを設ける主な目的はどれか。

  • A:データを長期間保存するために設ける
  • B:画像処理を専用に行うために設ける
  • C:CPUと主記憶の速度差を埋める
  • D:バックアップを自動的に取得するために設ける
【第2問:正解と解説】

正解:C

・A
長期保存は補助記憶の役割。

・B
画像処理はGPUの役割。

・C
正解。よく使うデータを高速なキャッシュに置き、CPUの待ち時間を減らす。

・D
バックアップとは無関係。


重要度:A 論点:コンピュータ構成要素

問3:電源を切ると記憶内容が消える装置はどれか。

  • A:HDD
  • B:SSD
  • C:ROM
  • D:主記憶(RAM)
【第3問:正解と解説】

正解:D

・A
HDDは不揮発性で、電源を切っても保持される。

・B
SSDも不揮発性。

・C
ROMも不揮発性で読み出し専用。

・D
正解。RAMは揮発性。保存したいデータは補助記憶へ書き込む必要がある。


重要度:B 論点:コンピュータ構成要素

問4:SSDの特徴として、最も適切なものはどれか。

  • A:磁気ディスクを回転させて読み書きする
  • B:フラッシュメモリを使い、高速で衝撃に強い
  • C:読み出し専用で、書き込みや書き換えができない
  • D:光ディスクのように光の反射でデータを読み取る
【第4問:正解と解説】

正解:B

・A
それはHDDの仕組み。

・B
正解。可動部がないため高速で、衝撃にも強い。

・C
SSDは読み書き両方できる。

・D
それは光ディスク(CD/DVDなど)の仕組み。


重要度:B 論点:コンピュータ構成要素

問5:次の記憶装置のうち、一般に最も高速なものはどれか。

  • A:キャッシュメモリ
  • B:主記憶
  • C:SSD
  • D:HDD
【第5問:正解と解説】

正解:A

・A
正解。CPUに近いほど高速で、キャッシュが最速(その分高価で小容量)。

・B
主記憶はキャッシュより遅い。

・C
SSDは補助記憶で、主記憶より遅い。

・D
HDDはこの中で最も低速。


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