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FP技能士2級 実技・事例問題 リスク管理 第12問(○×)
設例
2026年4月1日現在の法令等に基づくものとし、以下の設例に基づいて解答すること。
会社員の杉本圭介さんは、自らが所有し運転する自動車(契約自動車)で交差点に進入した際、相手方の自動車と衝突する事故を起こした。この事故で、杉本圭介さんと相手方の運転者がけがをし、双方の自動車が損傷した。過失割合は杉本圭介さん70%、相手方30%である。
資料:杉本圭介さんの自動車保険の契約内容(抜粋)
| 補償 | 契約条件 |
|---|---|
| 自動車損害賠償責任保険(自賠責保険) | 加入あり |
| 対人賠償保険 | 無制限 |
| 対物賠償保険 | 無制限 |
| 人身傷害補償保険 | 1名につき5,000万円 |
| 車両保険(一般型) | 保険金額180万円、免責金額5万円 |
設問
相手方の自動車の修理費のうち杉本圭介さんが負担すべき損害賠償額は、自賠責保険から支払われる。記述が適切なら○、不適切なら×を記入してください。
○×
正解と解説を見る
正解:×
不適切(×)。自賠責保険の補償対象は他人の人身損害のみであり、物損は対象外である。相手方の自動車の修理費に対する損害賠償は、任意の自動車保険の対物賠償保険から支払われる。
※設例に登場する人物・団体はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
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