衛生管理者試験「労働衛生(有害業務)」のうち、化学物質と職業がんの問題です(大分類:化学物質・重要度C・第一種のみ)。一問一答5問 → 五肢択一1問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。
一問一答(○×)
重要度:C 難易度:★★☆
問1:ベンジジンやベータ-ナフチルアミンにさらされる業務による尿路系腫瘍は、業務上の疾病として職業病リストに掲げられている。
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正解:1(○)
正しい。ベンジジン、ベータ-ナフチルアミン、4-アミノジフェニル、4-ニトロジフェニルにさらされる業務による尿路系腫瘍は、職業病リスト(労働基準法施行規則別表第1の2)に掲げられている。
重要度:C 難易度:★★☆
問2:1,2-ジクロロプロパンにさらされる業務による胆管がんは、業務上の疾病として職業病リストに掲げられている。
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正解:1(○)
正しい。1,2-ジクロロプロパン、ジクロロメタンにさらされる業務による胆管がんは、平成25年10月1日施行の改正で職業病リストに追加されている。
重要度:C 難易度:★☆☆
問3:石綿にさらされる業務による職業がんとして、肺がんと中皮腫がある。
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正解:1(○)
正しい。職業病リストに、石綿にさらされる業務による肺がん又は中皮腫が掲げられている。
重要度:C 難易度:★★☆
問4:ベンゼンにさらされる業務による職業がんとして職業病リストに掲げられているのは、膀胱がんである。
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正解:2(×)
誤り。ベンゼンにさらされる業務による職業がんとして掲げられているのは白血病である。膀胱がんは、オルト-トルイジンにさらされる業務によるものとして掲げられている。
重要度:C 難易度:★★☆
問5:すす、タール、ピッチなどにさらされる業務による職業がんとして職業病リストに掲げられているのは、肝血管肉腫である。
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正解:2(×)
誤り。すす、鉱物油、タール、ピッチ、アスファルト又はパラフィンにさらされる業務による職業がんは皮膚がんである。肝血管肉腫は塩化ビニルにさらされる業務によるものである。
五肢択一
重要度:C 難易度:★★☆
問6:化学物質等と、それにさらされる業務により発生するおそれのあるがんとして職業病リストに掲げられているものとの組合せとして、誤っているものはどれか。
- ベンジジン ― 尿路系腫瘍
- 1,2-ジクロロプロパン ― 胆管がん
- オルト-トルイジン ― 膀胱がん
- ベンゼン ― 白血病
- ビス(クロロメチル)エーテル ― 皮膚がん
【第6問:正解と解説】
正解:5
正解は5。ビス(クロロメチル)エーテルにさらされる業務によるがんとして掲げられているのは肺がんである。1、2、3、4はいずれも正しい組合せである。
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【本問題についてのご注意】 オリジナル演習問題です(実際の試験問題ではありません)。 生成AIで作成し、複数のAIで相互検証していますが、誤りが含まれる可能性があります。 最新の法令・指針は、厚生労働省や試験実施機関(安全衛生技術試験協会)の公表情報でご確認ください。 公式テキスト等と併用してください。
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