衛生管理者 労働衛生(有害業務) 一問一答・五肢択一(全13問)|作業環境測定と評価

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衛生管理者試験「労働衛生(有害業務)」のうち、作業環境測定と評価の問題です(大分類:管理・重要度B・第一種のみ)。一問一答10問 → 五肢択一3問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

一問一答(○×)

重要度:B 難易度:★★☆

問1:作業環境測定のA測定の測定点は、単位作業場所の床面上に6m以下の等間隔で引いた縦の線と横の線との交点とし、その数は原則として5以上とする。

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正解:1(○)

正しい。A測定の測定点は、6m以下の等間隔で引いた縦の線と横の線との交点とし、測定点の数は5以上とする(作業環境測定基準第2条)。


重要度:B 難易度:★★☆

問2:作業環境測定のA測定の測定点の高さは、床上50cm以上150cm以下の位置とする。

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正解:1(○)

正しい。測定点の高さは、床上50cm以上150cm以下の位置とする(作業環境測定基準第2条)。


重要度:B 難易度:★★☆

問3:作業環境測定のA測定は、空気中の有害物質の濃度が最も高くなると思われる時間に行う。

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正解:2(×)

誤り。A測定は、作業が定常的に行われている時間に行う。濃度が最も高くなると思われる時間に行うのはB測定である(作業環境測定基準第2条)。


重要度:B 難易度:★★☆

問4:B測定は、発散源に近接する場所で作業が行われる単位作業場所において、濃度が最も高くなると思われる時間に、その作業が行われる位置で行う測定である。

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正解:1(○)

正しい。発散源に近接する場所で作業が行われる単位作業場所では、A測定のほか、空気中の濃度が最も高くなると思われる時間に、その作業が行われる位置で測定を行う(B測定)。


重要度:B 難易度:★★☆

問5:管理濃度は、個々の労働者のばく露濃度と比較して、ばく露の程度を評価するための指標である。

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正解:2(×)

誤り。管理濃度は、個々の労働者のばく露濃度と対比することを前提とするばく露限界とは異なり、単位作業場所の測定値を統計的に処理したものと対比して、作業環境管理の良否を判断する管理区分を決定するための指標である。


重要度:B 難易度:★★☆

問6:第一評価値は、単位作業場所のすべての測定点の作業時間における気中有害物質の濃度の実現値のうち、高濃度側から5%に相当する濃度の推定値である。

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正解:1(○)

正しい。第一評価値は、高濃度側から5%に相当する濃度の推定値である。


重要度:B 難易度:★★☆

問7:第二評価値は、単位作業場所における気中有害物質の幾何平均濃度の推定値である。

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正解:2(×)

誤り。第二評価値は、単位作業場所における気中有害物質の算術平均濃度の推定値である。


重要度:B 難易度:★★☆

問8:A測定とB測定を行った場合、B測定の測定値が管理濃度の1.5倍を超えるときは、第三管理区分となる。

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正解:1(○)

正しい。第二評価値が管理濃度を超える場合、又はB測定の測定値が管理濃度の1.5倍を超える場合は第三管理区分となる(作業環境評価基準第2条)。


重要度:B 難易度:★★★

問9:A測定のみを行った場合、第一評価値が管理濃度以上であれば、第二評価値にかかわらず第三管理区分となる。

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正解:2(×)

誤り。A測定のみの場合、第一評価値が管理濃度以上で第二評価値が管理濃度以下であれば第二管理区分、第二評価値が管理濃度を超えれば第三管理区分となる(作業環境評価基準第2条)。


重要度:B 難易度:★★☆

問10:個人サンプリング法による作業環境測定は、対象となる作業場では、A測定・B測定に代えて必ず実施しなければならない。

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正解:2(×)

誤り。個人サンプリング法による作業環境測定(C測定・D測定)は選択的に導入されたもので、A測定・B測定に代えて行うことができるものであり、義務ではない。

五肢択一

重要度:B 難易度:★★☆

問11:作業環境測定の結果の評価に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 第一評価値は、単位作業場所における気中有害物質の算術平均濃度の推定値である。
  2. 管理濃度は、個々の労働者のばく露濃度と比較することを前提として設定されている。
  3. 第二評価値は、単位作業場所における気中有害物質の算術平均濃度の推定値である。
  4. A測定とB測定を行った場合、B測定の測定値が管理濃度の2倍を超えるときに第三管理区分となる。
  5. 管理濃度は、許容濃度などのばく露限界と同じものである。
【第11問:正解と解説】

正解:3

正解は3。第二評価値は算術平均濃度の推定値である。1の第一評価値は高濃度側から5%に相当する濃度の推定値。2と5の管理濃度は、個々の労働者のばく露濃度と対比するばく露限界とは異なり、単位作業場所の測定値を統計的に処理したものと対比する指標である。4の基準は管理濃度の1.5倍である。


重要度:B 難易度:★★☆

問12:作業環境測定基準に定めるA測定及びB測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 単位作業場所は、労働者の作業中の行動範囲、有害物の分布等の状況等に基づき定められる区域である。
  2. A測定の測定点は、6m以下の等間隔で引いた縦の線と横の線との交点とし、原則として5以上とする。
  3. A測定の測定点の高さは、床上50cm以上150cm以下の位置とする。
  4. A測定の一の測定点における試料空気の採取時間は、10分間以上の継続した時間とする。
  5. B測定は、作業が定常的に行われている時間に行う。
【第12問:正解と解説】

正解:5

正解は5。B測定は、作業が行われる時間のうち、空気中の濃度が最も高くなると思われる時間に、作業が行われる位置で行う。作業が定常的に行われている時間に行うのはA測定である。1〜4はいずれも正しい。


重要度:B 難易度:★★★

問13:A測定とB測定を行った場合の管理区分の決定(作業環境評価基準)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 第一評価値とB測定の測定値がともに管理濃度に満たない場合は、第二管理区分となる。
  2. 第二評価値が管理濃度を超える場合は、第二管理区分となる。
  3. B測定の測定値が管理濃度の1.5倍を超える場合は、第二管理区分となる。
  4. 第二評価値が管理濃度以下で、かつ、B測定の測定値が管理濃度の1.5倍以下である場合(第一管理区分に該当する場合を除く)は、第二管理区分となる。
  5. 第二評価値が管理濃度以下であれば、B測定の測定値にかかわらず第一管理区分となる。
【第13問:正解と解説】

正解:4

正解は4。第二評価値が管理濃度以下で、かつB測定の測定値が管理濃度の1.5倍以下である場合(第一管理区分に該当する場合を除く)は第二管理区分となる。1は第一管理区分。2と3は第三管理区分。5はB測定の測定値によって区分が変わる。

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【本問題についてのご注意】 オリジナル演習問題です(実際の試験問題ではありません)。 生成AIで作成し、複数のAIで相互検証していますが、誤りが含まれる可能性があります。 最新の法令・指針は、厚生労働省や試験実施機関(安全衛生技術試験協会)の公表情報でご確認ください。 公式テキスト等と併用してください。

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