衛生管理者 労働衛生(有害業務以外) 一問一答・五肢択一(全21問)|腰痛予防対策指針

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衛生管理者試験「労働衛生(有害業務以外)」のうち、腰痛予防対策指針の問題です(大分類:作業管理・重要度A・共通)。一問一答15問 → 五肢択一6問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

一問一答(○×)

重要度:A 難易度:★☆☆

問1:満18歳以上の男性労働者が人力のみにより取り扱う物の重量は、体重のおおむね40%以下となるように努める。

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正解:1(○)

正しい。職場における腰痛予防対策指針の重量物取扱いの目安である。


重要度:A 難易度:★☆☆

問2:満18歳以上の男性労働者が人力のみにより取り扱う物の重量は、体重のおおむね60%以下となるように努める。

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正解:2(×)

誤り。男性は体重のおおむね40%以下である。60%は、女性が男性の取り扱える重量の何割までかを示す数値である。


重要度:A 難易度:★☆☆

問3:満18歳以上の女性労働者が人力のみにより取り扱う物の重量は、男性が取り扱うことのできる重量の60%位までとする。

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正解:1(○)

正しい。女性は、男性が取り扱うことのできる重量の60%位までとする。


重要度:A 難易度:★★☆

問4:重量物の取扱い作業は、適切な動力装置等により自動化することを原則とし、それが困難な場合は台車や補助機器の使用等により人力の負担を軽減する。

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正解:1(○)

正しい。自動化を原則とし、困難な場合は台車・補助機器等で人力の負担を軽減する。


重要度:A 難易度:★☆☆

問5:腰部保護ベルトは腰痛予防に有効であるため、重量物を取り扱う労働者全員に一律に使用させる。

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正解:2(×)

誤り。腰部保護ベルトは個人により効果が異なるため、一律に使用させるのではなく、個人ごとに効果を確認してから使用の適否を判断する。


重要度:A 難易度:★☆☆

問6:床面から荷物を持ち上げるときは、膝を伸ばしたまま腰を曲げて荷物をつかみ、腰を伸ばして持ち上げる。

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正解:2(×)

誤り。片足を少し前に出し、膝を曲げて腰を十分に降ろして荷物をかかえ、膝を伸ばすことによって立ち上がる。


重要度:A 難易度:★☆☆

問7:重量物取扱い作業など腰部に著しい負担のかかる作業に常時従事する労働者には、当該作業に配置する際及びその後6か月以内ごとに1回、定期に医師による腰痛の健康診断を行う。

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正解:1(○)

正しい。配置する際及び6か月以内ごとに1回、定期に腰痛の健康診断を行う。


重要度:A 難易度:★☆☆

問8:腰部に著しい負担のかかる作業に常時従事する労働者の腰痛の健康診断は、1年以内ごとに1回、定期に行えばよい。

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正解:2(×)

誤り。腰痛の健康診断は、配置する際及びその後6か月以内ごとに1回、定期に行う。


重要度:A 難易度:★★☆

問9:腰痛の配置前健康診断では、画像診断を対象者全員に必ず実施しなければならない。

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正解:2(×)

誤り。画像診断と運動機能テスト等は、医師が必要と認める者について行う。


重要度:A 難易度:★★☆

問10:介護・看護作業では、全介助の必要な対象者にはリフト等を積極的に使用し、原則として人力による人の抱上げは行わせない。

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正解:1(○)

正しい。腰痛予防対策指針の介護・看護作業の内容である。


重要度:A 難易度:★★☆

問11:腰痛予防体操は、筋疲労回復、柔軟性、リラクセーションを高めることを目的とし、ストレッチングを主体とするものが望ましい。

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正解:1(○)

正しい。腰痛予防体操はストレッチングを主体とするものが望ましい。


重要度:A 難易度:★☆☆

問12:寒冷ばく露は腰痛を悪化させ、又は発生させやすくするため、屋内作業場の温度を適切に保つ。

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正解:1(○)

正しい。寒冷ばく露は腰痛の要因となるため、作業場内の温度を適切に保つ。


重要度:A 難易度:★☆☆

問13:腰痛予防のための作業標準は、一度策定すれば、その後見直す必要はない。

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正解:2(×)

誤り。作業動作・作業姿勢・作業手順・作業時間等について作業標準を策定し、定期的に確認し見直す。


重要度:A 難易度:★☆☆

問14:人力で取り扱う物の重量は、できるだけ明示する。

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正解:1(○)

正しい。取り扱う物の重量はできるだけ明示し、著しく重心の偏っている荷物はその旨を明示する。


重要度:A 難易度:★☆☆

問15:腰痛で休業していた労働者の職場復帰の際の作業内容は、本人の希望だけで決めればよく、産業医等の意見を聴く必要はない。

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正解:2(×)

誤り。職場復帰時は、産業医等の意見を十分に尊重し、腰痛の再発防止のため作業方法・作業時間等について就労上必要な措置を講じる。

五肢択一

重要度:A 難易度:★☆☆

問16:職場における腰痛予防対策指針の重量物取扱いの目安について、満18歳以上の男性が人力のみで取り扱う物の重量(体重に対する割合)と、満18歳以上の女性が取り扱う重量(男性が取り扱える重量に対する割合)の組合せとして、正しいものはどれか。

  1. おおむね30%以下/50%位まで
  2. おおむね40%以下/60%位まで
  3. おおむね50%以下/60%位まで
  4. おおむね40%以下/80%位まで
  5. おおむね60%以下/40%位まで
【第16問:正解と解説】

正解:2

正解は2。男性は体重のおおむね40%以下、女性は男性が取り扱うことのできる重量の60%位までである。1・3・4・5はいずれも数値が異なる。


重要度:A 難易度:★★☆

問17:腰痛予防対策について、適切なものはどれか。

  1. 腰部保護ベルトは、作業者全員に一律に使用させる。
  2. 床から荷物を持ち上げるときは、膝を伸ばしたまま腰を曲げて持ち上げる。
  3. 休憩時間中も、作業時と同じ姿勢を保つようにする。
  4. 作業床面は、できるだけ凹凸がなく、防滑性、弾力性等に優れたものとすることが望ましい。
  5. 全介助の必要な対象者の介護では、人力による抱上げを原則とする。
【第17問:正解と解説】

正解:4

正解は4。作業床面はできるだけ凹凸がなく、防滑性・弾力性・耐衝撃性・耐へこみ性に優れたものが望ましい。1は個人ごとに効果を確認して適否を判断する。2は膝を曲げ腰を十分に降ろしてかかえ、膝を伸ばして立ち上がる。3は休憩時間中は姿勢を変えるようにする。5はリフト等を積極的に使用し、原則として人力による抱上げは行わせない。


重要度:A 難易度:★★☆

問18:腰部に著しい負担のかかる作業に常時従事する労働者の腰痛の健康診断について、正しいものはどれか。

  1. 配置前の健康診断の項目には、既往歴及び業務歴の調査、自覚症状の有無の検査、脊柱の検査、神経学的検査、脊柱機能検査が含まれる。
  2. 定期の健康診断は、1年以内ごとに1回行う。
  3. 配置前の健康診断では、画像診断を全員に実施する。
  4. 定期の健康診断では、全員に神経学的検査を実施しなければならない。
  5. 健康診断の対象は重量物取扱い作業に限られ、介護・看護作業は含まれない。
【第18問:正解と解説】

正解:1

正解は1。配置前健診の項目は、既往歴・業務歴の調査、自覚症状の有無の検査、脊柱の検査、神経学的検査、脊柱機能検査である。2は6か月以内ごとに1回。3は画像診断は医師が必要と認める者に行う。4は定期健診では、医師が必要と認める者に脊柱の検査・神経学的検査等を追加する。5は介護・看護作業等も含まれる。


重要度:A 難易度:★☆☆

問19:腰痛予防対策に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 作業動作、作業姿勢、作業手順、作業時間等について作業標準を策定する。
  2. 適宜休憩時間を設け、その時間には姿勢を変えるようにする。
  3. 寒冷ばく露は腰痛を悪化させるため、屋内作業場の温度を適切に保つ。
  4. 車両運転等では、座席等について振動ばく露の軽減対策をとる。
  5. 腰痛予防体操は、筋力トレーニングを主体とするものが望ましい。
【第19問:正解と解説】

正解:5

正解は5(誤っているもの)。腰痛予防体操は、筋疲労回復・柔軟性・リラクセーションを目的とし、ストレッチングを主体とするものが望ましい。1〜4はいずれも正しい。


重要度:A 難易度:★☆☆

問20:腰痛予防のための作業環境・設備について、適切なものはどれか。

  1. 休憩設備は、座って休める椅子があれば足り、横になれる広さは必要ない。
  2. 寒冷ばく露は腰痛の発生とは関係がない。
  3. 長時間の立位姿勢を避け、椅子を置いて小休止できるようにし、片足置き台の利用等を図る。
  4. 取り扱う物の重量は、明示しないほうがよい。
  5. 著しく重心の偏っている荷物であっても、その旨を明示する必要はない。
【第20問:正解と解説】

正解:3

正解は3。立ち作業では長時間の立位姿勢を避け、椅子を置いて小休止できるようにし、片足置き台の利用等を図る。1は横になって安静を保てる十分な広さの休憩設備を設けるよう努める。2は寒冷ばく露は腰痛を悪化させ、発生させやすくする。4と5は重量はできるだけ明示し、重心の偏った荷物はその旨を明示する。


重要度:A 難易度:★☆☆

問21:腰痛で休業していた労働者の職場復帰について、適切なものはどれか。

  1. 作業内容は、本人の希望だけで決める。
  2. 職場復帰後は、腰痛の再発防止のための措置は必要ない。
  3. 産業医等の意見は聴かずに、管理監督者の判断だけで復帰させる。
  4. 産業医等の意見を十分に尊重し、腰痛の再発防止のため、作業方法や作業時間等について就労上必要な措置を講じる。
  5. 復帰直後から、休業前と同じ重量物取扱い作業を同じ時間行わせる。
【第21問:正解と解説】

正解:4

正解は4。職場復帰時は産業医等の意見を十分に尊重し、作業方法・作業時間等について就労上必要な措置を講じる。1・3は産業医等の意見を尊重する必要がある。2・5は再発防止のための就労上の措置が必要である。

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【本問題についてのご注意】 オリジナル演習問題です(実際の試験問題ではありません)。 生成AIで作成し、複数のAIで相互検証していますが、誤りが含まれる可能性があります。 最新の法令・指針は、厚生労働省や試験実施機関(安全衛生技術試験協会)の公表情報でご確認ください。 公式テキスト等と併用してください。

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