中小企業診断士 経営法務 一問一答 第277問〜第281問|著作権法

重要度:A 論点:映画の著作物・建築の著作物

問277:映画・アニメ・動画は何の著作物にあたるか。また建築物の設計や建築物そのものは著作物になりうるか。

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映画・アニメ・動画は映画の著作物。建築物も建築の著作物になりうる。


重要度:A 論点:写真・プログラムの著作物

問278:写真、コンピュータ・プログラムは、著作権法上の著作物になりうるか。

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はい、いずれもなりうる(写真の著作物・プログラムの著作物)。プログラムの著作物では、職務著作で法人名義公表の要件が問題にならない場合がある。


重要度:B 論点:データベース・編集著作物の保護要件

問279:データベースや編集物は、どのような場合に著作物として保護されるか。

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データベースは情報の選択・体系的構成に、編集物は素材の選択・配列に創作性があれば保護される。


重要度:B 論点:二次的著作物の独立保護

問280:次の記述の誤りを訂正せよ:翻訳・翻案して創作した二次的著作物は、原著作物の一部にすぎず独立して保護されることはない。

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誤り。二次的著作物は原著作物とは別に著作物として保護される。ただし利用には原著作物の権利処理も必要となる。


重要度:A 論点:著作者の意義

問281:著作物を創作した者を何というか。単なるアイデア提供者や作業補助者は当然に著作者になるか。

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著作者。原則として実際に創作的表現をした者が著作者で、アイデア提供者や補助者は当然にはならない。



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