重要度:A 論点:投資判断
問765:NPV法が企業価値最大化と整合的とされる理由は何か。
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投資案が生み出す価値増加額を金額で直接測定するため。NPV法は加法性が成り立ち、金額ベースで企業価値への貢献を直接示せる点でIRR法より企業価値最大化と整合的とされる。
重要度:A 論点:投資判断
問766:IRR法の直感的な長所は、投資収益性を何で示せることか。
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利回り。IRR法は投資の収益性を利回り(%)で直感的に示せる点が長所である。
重要度:A 論点:投資判断
問767:規模の異なる投資案では、IRRが高い案が必ず企業価値を最大にするとは限るか。
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限らない。IRRは収益率(%)で示すため、投資規模の異なる案を比較すると、金額ベースで価値を測るNPVと判断が食い違うことがある。
重要度:A 論点:投資判断
問768:投資案のキャッシュ・フロー符号が複数回変化する場合、IRRが複数存在する可能性はあるか。
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ある。キャッシュ・フローの符号が複数回変わると、NPVをゼロにする割引率が複数生じ、IRRが複数存在する可能性がある。
重要度:A 論点:投資判断
問769:資本コストが上昇すると、投資案のNPVは一般にどうなるか。
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低下する。資本コスト=割引率が上がると将来CFの現在価値が小さくなるため、NPVは低下する。

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