中小企業診断士 財務・会計 択一式(初級) 第63問〜第67問|財務諸表・制度会計・会社法

重要度:B 論点:営業外収益

問63:受取利息や受取配当金など、本業以外から経常的に発生する収益を何というか。

  • A:売上高
  • B:営業外収益
  • C:特別利益
【第63問:正解と解説】

正解:B
【解説】
・A:売上高は本業の主たる営業収益で、営業外収益ではない。
・B:正解はBです。本業以外から経常的に発生する収益が営業外収益である。【試験対策】臨時・偶発的な特別利益と区別する。
・C:特別利益は固定資産売却益など臨時・偶発的に発生する利益である。


重要度:B 論点:特別損失

問64:災害損失や固定資産売却損など、臨時的・偶発的に発生する損失を何というか。

  • A:営業外費用
  • B:売上原価
  • C:特別損失
【第64問:正解と解説】

正解:C
【解説】
・A:営業外費用は支払利息など本業以外から経常的に発生する費用である。
・B:売上原価は販売した商品の原価で、臨時の損失ではない。
・C:正解はCです。臨時・偶発的に発生する損失が特別損失である。【試験対策】経常的な営業外費用と区別する。


重要度:A 論点:営業利益の計算

問65:売上総利益350、販管費200のとき、営業利益はいくらか。

  • A:550
  • B:200
  • C:150
【第65問:正解と解説】

正解:C
【解説】
・A:550は両者を加算した誤り。
・B:200は販管費の額そのもので、利益ではない。
・C:正解はCです。営業利益=売上総利益-販管費=350-200=150。【試験対策】販管費を差し引くのが営業利益。


重要度:A 論点:経常利益の計算

問66:営業利益150、営業外収益20、営業外費用30のとき、経常利益はいくらか。

  • A:100
  • B:140
  • C:200
【第66問:正解と解説】

正解:B
【解説】
・A:100は営業外収益を減算した符号ミス。
・B:正解はBです。経常利益=150+20-30=140。【試験対策】営業外収益は加算、営業外費用は減算。
・C:200は営業外費用を加算した符号ミス。


重要度:A 論点:税引前当期純利益の計算

問67:経常利益140、特別利益10、特別損失30のとき、税引前当期純利益はいくらか。

  • A:100
  • B:180
  • C:120
【第67問:正解と解説】

正解:C
【解説】
・A:100は特別利益を減算した符号ミス。
・B:180は特別損失を加算した符号ミス。
・C:正解はCです。税引前当期純利益=140+10-30=120。【試験対策】特別利益は加算、特別損失は減算。



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