重要度:C 論点:知的資産の承継
問215:事業承継で、財務諸表に表れない強み(信用・技術・顧客基盤など)を引き継ぐことを何というか。
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知的資産の承継。目に見えない経営資源であり、これを見える化して引き継ぐことが円滑な承継の鍵となる。
重要度:B 論点:承継トレンドの正誤
問216:次は正しいか:近年の中小企業では、親族内承継の割合が高まり、第三者承継(M&A)は減少している。
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誤り。傾向は逆で、親族内承継の割合が低下し、第三者承継(M&A)の比重が高まっている。
重要度:B 論点:親族内承継の特徴
問217:親族内承継には、他の類型と比べてどのような利点があるか。
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後継者を早期に決めて計画的に育成でき、関係者や取引先の理解を得やすい。一方で相続・遺留分や株式集中の課題がある。
重要度:B 論点:経営者保証の見直し
問218:事業承継の際、後継者の負担となりやすい経営者保証について、近年どのような方針がとられているか。
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前経営者と後継者の双方から保証を求める「二重徴求」を原則として行わないなど、経営者保証に依存しない融資への転換が進められている。ガイドライン等に基づく実務上の方針であり、法律で一律に禁止されているわけではない。
重要度:C 論点:種類株式の活用
問219:議決権を後継者に集中させつつ他の相続人に配慮するため、活用されることがある株式を何というか。
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種類株式(議決権制限株式や拒否権付株式=黄金株など)。議決権の設計により、円滑な承継と株主間の調整を図る。
重要度:C 論点:事業承継ガイドライン
問220:中小企業の円滑な事業承継の進め方を体系的に示した国の指針を何というか。
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事業承継ガイドライン。承継の準備段階から実行までの手順や、支援策の活用方法を示している。

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