中小企業診断士 経営法務 一問一答 第124問〜第127問|会社法設立持分会社

重要度:B 論点:合同会社の業務執行

問124:次の記述の誤りを訂正せよ:合同会社では常に全社員が業務を執行し、特定の社員に限ることはできない。

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誤り。合同会社では定款に別段の定めがなければ各社員が業務を執行するが、定款で業務執行社員を特定の社員に限ることもできる。


重要度:B 論点:業務執行社員と代表社員

問125:合同会社で業務を執行する社員、および会社を代表する社員を、それぞれ何というか。

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業務を執行する社員が業務執行社員、会社を代表する社員が代表社員。業務執行社員が複数いる場合、定款で代表社員を定められる。


重要度:B 論点:法人による業務執行社員

問126:法人は合同会社の業務執行社員になれるか。なれる場合、追加で必要となる手続は何か。

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なれる。法人が業務執行社員となる場合は、実際に職務を行う自然人である職務執行者を選任する必要がある。


重要度:A 論点:株式会社と合同会社の比較

問127:設立面で、株式会社と合同会社は「定款認証・株式発行・社員責任」の点でどう異なるか。

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株式会社は定款認証が必要・株式を発行・株主は有限責任。合同会社は定款認証不要・株式を発行しない・社員は有限責任。両者の設立と運営の違いが本試験の中心である。



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