重要度:A 論点:効用最大化の条件
問218:消費者の効用が最大になるのは、予算制約線と無差別曲線がどうなる点か。
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予算制約線と無差別曲線が接する点。そこでは限界代替率(MRS)=価格比が成立する。これは各財について「限界効用÷価格」が等しくなる加重限界効用均等の条件と同じことを表している。
重要度:B 論点:加重限界効用均等の法則
問219:効用最大化点で成り立つ「各財の1円あたりの限界効用が等しくなる」法則を何というか。
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加重限界効用均等の法則。限界効用÷価格が全ての財で等しいとき、支出の配分が最適になる。
重要度:A 論点:価格効果の分解
問220:ある財の価格変化による需要量の変化(価格効果)は、どの2つの効果に分解されるか。
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代替効果と所得効果。相対価格変化による代替効果と、実質所得変化による所得効果の合計が価格効果である。
重要度:A 論点:代替効果の方向
問221:次は正しいか:ある財の価格が下落したとき、代替効果はその財の需要量を減らす方向に働く。
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誤り。代替効果は価格と逆方向に働く。相対的に安くなった財へ需要が移るため、価格下落時は需要量を増やす方向に働く。
重要度:A 論点:上級財と下級財
問222:所得が増えると需要が増える財を上級財(正常財)という。所得が増えると需要が減る財を何というか。
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下級財(劣等財)。所得が増えると需要が減る財で、所得効果が負(所得増加が需要を減らす方向)となるのが特徴である。

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