中小企業診断士 経営情報システム 一問一答 第288問〜第292問|ITサービス管理・システム運用・信頼性

重要度:B 論点:並列システムの稼働率

問288:稼働率0.9の装置を2台並列(冗長化)に接続した場合、システム全体の稼働率はいくらか。

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0.99。並列は少なくとも1台稼働すればよく、1−(1−0.9)×(1−0.9)=0.99。冗長化で稼働率が向上する。


重要度:B 論点:スループットとレスポンスタイム

問289:単位時間あたりに処理できる仕事量をスループットという。要求を出してから最初の応答が返るまでの時間を何というか。

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レスポンスタイム(応答時間)。処理要求から結果が出そろうまでがターンアラウンドタイムである。


重要度:C 論点:ベンチマーク

問290:標準的な処理を実行させ、システムの性能を定量的に測定・比較する手法を何というか。

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ベンチマーク。共通の基準で性能を比較評価する。


重要度:A 論点:スケールアウトとスケールアップ

問291:サーバの台数を増やして処理能力を高める方式を何というか。

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スケールアウト(水平拡張)。1台の性能自体を強化するのがスケールアップ(垂直拡張)である。


重要度:B 論点:ロードバランサ

問292:サーバへのアクセスを複数台に振り分けて負荷を平準化し、可用性と応答性を高める装置・機能を何というか。

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ロードバランサ(負荷分散装置)。集中を防ぎ、障害時は正常サーバへ振り分けて可用性を確保する。



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