重要度:B 論点:SOCとCSIRTの分担
問26:一般に、SOCはログやアラートの監視・分析を担い、CSIRTはインシデント発生時の調整や対応を担う。
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○:SOCは継続的な監視と検知を中心とし、CSIRTは関係部署と連携してインシデント対応を統括・調整する。組織によって機能を統合又は外部委託する場合もある。
重要度:C 論点:PSIRT
問27:PSIRTは、自社の社内情報システムだけを対象として、インシデント対応を行う組織である。
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×:PSIRTは、自社が提供する製品やサービスの脆弱性・インシデントに対応する組織である。社内システムを主な対象とするCSIRTと役割を区別する。
重要度:B 論点:JPCERT/CC
問28:JPCERT/CCは、国内のインシデント報告の受付や、関係組織間の調整・対応支援を行う組織である。
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○:国内外の窓口として情報を集約し、被害の拡大防止のための調整を担う。法令に基づく報告先ではなく、任意の報告・相談・調整の窓口である点を押さえ、IPAの届出制度などと区別する。
重要度:C 論点:J-CRAT
問29:J-CRAT(サイバーレスキュー隊)は、標的型攻撃を受けた組織の被害低減と拡大防止を支援するIPAの取組みである。
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○:標的型攻撃の相談を受け付け、被害の分析や助言を行う。情報共有の枠組みであるJ-CSIPとの役割の違いを押さえておく。
重要度:C 論点:J-CSIP
問30:J-CSIPは、個人のパソコンのウイルス駆除を無償で代行する国の制度である。
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×:J-CSIPは、IPAが運営する標的型攻撃に関する情報共有の枠組みである。参加組織から提供された攻撃情報を分析し、参加組織間で共有して防御に役立てる。

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