FP技能士2級 ライフプランニングと資金計画 実技・事例問題 第39問(四肢択一)

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FP技能士2級 実技・事例問題 ライフプランニングと資金計画 第39問(四肢択一)

設例

2026年4月1日現在の法令等に基づくものとし、以下の設例に基づいて解答すること。

自営業者の新井由美子さん(1967年4月10日生まれ)は、国民年金の第1号被保険者である。新井由美子さんは、老齢基礎年金を65歳より前に受け取ることを検討しており、繰上げ受給についてファイナンシャル・プランナー(FP)に相談した。

設問

新井由美子さんの老齢基礎年金の繰上げ受給について、FPが説明した次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  1. 繰上げ受給の請求をした場合の減額率は、繰り上げた月数1か月につき0.4%である。
  2. 繰上げ受給の請求ができるのは、63歳に達した後に限られる。
  3. 60歳到達時に繰上げ受給の請求をした場合の減額率は、24%となる。
  4. 62歳到達時に繰上げ受給の請求をすることができる。
正解と解説を見る

正解:2

1は適切。1962年4月2日以後生まれの新井由美子さんの繰上げ減額率は、1か月につき0.4%である。
2は不適切。繰上げ受給は60歳から64歳までの間に請求できる。
3は適切。減額率0.4%の対象者が60歳で繰り上げる場合の減額率は最大の24%である。
4は適切。62歳は繰上げ受給を請求できる60歳から64歳の範囲内である。

※設例に登場する人物・団体はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。

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