FP技能士2級 ライフプランニングと資金計画 実技・事例問題 第26問(四肢択一)

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FP技能士2級 実技・事例問題 ライフプランニングと資金計画 第26問(四肢択一)

設例

2026年4月1日現在の法令等に基づくものとし、以下の設例に基づいて解答すること。

会社員の小林真奈美さんは、全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)の被保険者であり、第1子(単胎)を出産した。出産前後は勤務先を休業し、休業期間中に給与の支払いはない。小林真奈美さんは、出産手当金についてファイナンシャル・プランナー(FP)に相談した。

資料:出産の状況

項目 内容
妊娠の状況 単胎妊娠
出産予定日 2026年11月20日
実際の出産日 2026年11月25日(予定日より5日遅れ)

設問

小林真奈美さんの出産手当金について、FPが説明した次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 出産予定日より5日遅れて出産したため、遅れた5日分は出産手当金の支給対象とならない。
  2. 単胎妊娠であっても、産前の支給期間は出産日以前98日である。
  3. 出産手当金の日額は、支給開始日前12か月間の標準報酬月額の平均額を30で除した額の3分の1に相当する額である。
  4. 産後の支給期間は、出産日の翌日以後56日である。
正解と解説を見る

正解:4

1は不適切。実際の出産日が出産予定日より遅れた場合は、遅れた日数分が支給期間に加算される。
2は不適切。単胎妊娠の産前の支給期間は出産日以前42日であり、98日は多胎妊娠の場合である。
3は不適切。日額は、支給開始日前12か月の標準報酬月額の平均額÷30×3分の2である。
4は適切。産後の支給期間は出産日の翌日以後56日である。

※設例に登場する人物・団体はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。

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