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FP技能士2級 実技・事例問題 ライフプランニングと資金計画 第22問(計算)
設例
2026年4月1日現在の法令等に基づくものとし、以下の設例に基づいて解答すること。
会社員の堀内貴志さん(57歳)は、8年後の退職時から20年間、毎年一定額を取り崩して公的年金の不足分を補いたいと考え、受取開始時点で必要な資金について、ファイナンシャル・プランナー(FP)に相談した。
資料1:取崩しの計画
- 毎年の受取額:900,000円(受取開始から毎年末に受け取る)
- 受取期間:20年
- 運用利率:年1%(複利で運用しながら取り崩す)
- 税金や手数料は考慮しない。
資料2:係数早見表
利率(年率)1%
| 期間 | 終価係数 | 現価係数 | 減債基金係数 | 資本回収係数 | 年金終価係数 | 年金現価係数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5年 | 1.0510 | 0.9515 | 0.1960 | 0.2060 | 5.1010 | 4.8534 |
| 10年 | 1.1046 | 0.9053 | 0.0956 | 0.1056 | 10.4622 | 9.4713 |
| 15年 | 1.1610 | 0.8613 | 0.0621 | 0.0721 | 16.0969 | 13.8651 |
| 20年 | 1.2202 | 0.8195 | 0.0454 | 0.0554 | 22.0190 | 18.0456 |
| 25年 | 1.2824 | 0.7798 | 0.0354 | 0.0454 | 28.2432 | 22.0232 |
設問
資料に基づいて、受取開始時点で準備しておくべき資金の額を求め、円単位で答えること。なお、計算過程で端数は生じない。
解答欄: 円
正解と解説を見る
正解:16241040円
一定期間に毎年一定額を受け取るために受取開始時点で必要な元本を求めるには年金現価係数を用いる。利率1%・20年の年金現価係数は18.0456である。
900,000円×18.0456=16,241,040円
※設例に登場する人物・団体はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
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