無形固定資産(のれん・ソフトウェア等)と研究開発費 一問一答 第1問〜第5問

問1

すでに計上されているのれんを償却する。問題文で償却期間は10年と与えられている。処理として正しいものを選びなさい。

A. 定額法・直接法で償却し、のれん償却を借方、のれんを貸方とする
B. のれん償却累計額を貸方に計上する
C. 償却期間は必ず20年とする
D. のれんは償却しない

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解答・解説

正答: A

正答理由:のれんは問題文で与えられた20年以内の期間で定額償却し、直接法で のれん償却 / のれん とします。
誤答理由

  • B:累計額勘定を使わず直接法で処理します。
  • C:20年は上限であり、本問では10年です。
  • D:本問では与えられた期間で償却します。

問2

研究開発のための支出300,000円が発生し、普通預金から支払った。処理として正しいものを選びなさい。

A. 研究開発費300,000円として発生時に費用処理する
B. ソフトウェア300,000円として資産計上する
C. ソフトウェア仮勘定300,000円として資産計上する
D. のれん300,000円として資産計上する

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解答・解説

正答: A

正答理由:研究開発支出は研究開発費として発生時に費用処理します。
誤答理由

  • B:研究開発支出を自社利用ソフトウェア完成額として扱う根拠がありません。
  • C:ソフトウェア仮勘定は自社利用ソフトウェアの開発中に資産計上する場合の科目です。
  • D:研究開発支出をのれんとして計上しません。

問3

自社利用目的のソフトウェアを開発中で、資産計上する開発費用600,000円を普通預金から支払った。その後ソフトウェアが完成した。処理の流れとして正しいものを選びなさい。

A. 開発中はソフトウェア仮勘定、完成時にソフトウェアへ振り替える
B. 開発中からソフトウェア償却を計上する
C. 完成時もソフトウェア仮勘定のままにする
D. 開発中の資産計上額をのれんへ振り替える

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解答・解説

正答: A

正答理由:開発中の資産計上額はソフトウェア仮勘定とし、完成時にソフトウェアへ振り替えます。
誤答理由

  • B:完成前のソフトウェア仮勘定を償却する処理ではありません。
  • C:完成したらソフトウェアへ振り替えます。
  • D:ソフトウェア開発額をのれんへ振り替えません。

問4

自社利用ソフトウェア1,200,000円を、問題文で与えられた5年間で償却する。償却方法として正しいものを選びなさい。

A. ソフトウェア償却を借方、ソフトウェアを貸方にして直接減額する
B. ソフトウェア償却累計額を貸方にする
C. ソフトウェア仮勘定を貸方にして償却する
D. 研究開発費を借方にして償却する

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解答・解説

正答: A

正答理由:ソフトウェアは定額法・直接法で償却するため ソフトウェア償却 / ソフトウェア とします。
誤答理由

  • B:累計額勘定は用いません。
  • C:ソフトウェア仮勘定は完成前の資産計上額を管理する科目です。
  • D:研究開発費はソフトウェア償却の科目ではありません。

問5

次の対応として正しいものを選びなさい。

① のれんの償却
② 自社利用ソフトウェアの償却
③ 研究開発支出の発生時処理

A. ①のれん償却 ②ソフトウェア償却 ③研究開発費
B. ①ソフトウェア償却 ②のれん償却 ③研究開発費
C. ①のれん償却 ②研究開発費 ③ソフトウェア償却
D. ①研究開発費 ②ソフトウェア償却 ③のれん償却

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解答・解説

正答: A

正答理由:各取引の費用科目は、のれん償却・ソフトウェア償却・研究開発費に対応します。
誤答理由

  • B:①と②の償却科目を逆にしています。
  • C:②と③を逆にしています。
  • D:①と③の分類が一致しません。

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